No.76 千葉県流山市立鰭ケ崎小学校教諭
水沼宏嘉
氏名: 水沼宏嘉
勤務先: 千葉県流山市立鰭ケ崎小学校
場所:千葉県松戸市河原塚の自宅
家族:妻と息子
年齢:31才
被害者:小学生女児
内容:3ヶ月で15回自宅廊下でレイプ
前代未聞:現役教師が女児を誘拐、強姦し続ける
千葉県流山市立鰭ケ崎小学校教諭、水沼宏嘉容疑者はわいせつ目的誘拐と強制性交罪の疑いで逮捕。
女児を誘拐し「昨年11月から今年1月までに自宅廊下で10~15回くらい(性的暴行を)した」と供述した。
裁判で教員としての責任を問われると「常識に欠けていた。性欲に負けてしまった」とした。
水沼被告は「中に入るように」と被害女児を家の中に押しながら進み、そのまま廊下で性交をした。
「なぜ廊下だったのか?」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。
Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から1時間。性交のためだけに自宅に連れてこられ、強姦が終わるとすぐ女児を連れて水沼被告は家を出た。
勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。
被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか?」と質問、
「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。
しかし、「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか?」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか?」と質問を続けると、
「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。
事件考察
教師もここまで堕ちましたか
最近は校長が率先して子供に性加害する時代ですからね。
今の小学校の教師は女児を3ヶ月で15回も女児を自宅に連れ込みレイプする時間があるほどそんなに暇で仕事がないのでしょうか?
小学校教師は朝から夕方まで子どもに授業をし、放課後も残って丸つけや成績管理に保護者対応、雑務をし22時ごろようやく帰宅という女性教諭を沢山見てきました。
しかしこの被告はよほど暇なのか、男性教諭のみ暇だから子ども盗撮やレイプの時間があるのですか?
女性教諭に雑務を押し付けて児童レイプの時間を作ってるということでしょうか。
速攻家に帰って、女児を呼び出し30分でレイプ。それを自宅に妻と息子が帰るまでに3ヶ月やっていたのですよね?
まだ幼い被害女児が夜遅くまで帰らないと騒ぎになるの時間帯は限られていたでしょう。
それでも、1人速攻帰宅して3ヶ月で15回レイプ。教師の仕事は普段から放棄してたのでしょうか、それとも勤務中で給与泥棒しながらでしょうか。そうまでして小学生と性行為したいと。
被害女児はどんな気持ちで
おじさんからの地獄のレイプを冷たい廊下で15回耐えたのでしょうか。
大人でも耐えられませんよね?
ブルータルという漫画で同じような鬼畜レイプ犯の男に制裁が加えられるシーンがありました。棘のついた鉄棒をさされ被害者と同じ思いを味わうシーンです。(モザイクかけます)
666回目で犯人は死にました。
小児性愛者はコレと全く同じことを平気で小さな子どもにやるのです。肉を引き裂き血を流し命乞いをしてもお構いなしに。
正直、小児性犯罪者達はみなこの刑を受ければ、ただ痛いだけの地獄を過ごした被害者の気持ちが分かって良いのでは?
被害者の子ども達は一切気持ちいいとかないですよ?
鉄の棒と同じただの苦痛の時間です。
むしろ鉄より下手かつ汚いだけです。
大人でさえ肉体を裂かれるのは死ぬほどの痛みと苦しみなのですが、小児性愛者はそれを4歳児や小学生の小さな体に平気な顔で行い「性欲発散のため」と言い放ちます。
違いますよね。性的嗜好でも無い。
小児の小さな体を貫き、裂いて、出血させ内臓すら損傷させ骨盤が変形するほどの強い力で痛めつけるのはただの
「拷問」です。
ナチスがアウシュビッツで行ったのと同じ思想の持ち主。
大人がやられても肉を裂かれるのは死ぬほど痛いのに、小児性愛者は自分の快楽のためだと言って、1人バカみたいに悦に入りニタついてヤリます。
被害者の子ども達にはただただ苦しい拷問でしかないのに、その苦痛の顔や泣き叫ぶ声すら快感だと笑って動画を撮影するのです。生まれて数年の子供を拷問して1人興奮してる大人を思い浮かべてください。
異常すぎると思います。
ヒトではありません。
怨みは末代まで続くと思いますよ・・。被害者とその家族の苦痛は死ぬまで続くのですから。
女児のお父さん、おじいちゃんはどんな気持ちでしょうか・・・加害者にも同じ苦しみを味合わせたいと思うのは自然な感情で無いでしょうか。
被害者家族:
被告人は娘の心と体に傷をつけ、オモチャにしました」「娘は涙が止まらなくなりました」「被告人のせいで、私たち家族は人生が狂いました。しかるべき判決を下していただきたく存じます」
もし被害者が自分の娘だったら、永遠に犯人とその血脈を呪詛するでしょうね。
人のの強い恨みほど怖いものはありません。