うちのモラ夫。
たまに、人のためになることをやるときがある。
先日、親友と親友の弟夫婦に会ったんだけれど、親友の弟の子どもっちが、かわいいダダをこねた。
公園で遊んでいたんだけれど、帰る時間になったから帰ろうと子どもっちに言ったら、「まだ帰りたくないよ」って泣き出しただけ。
ちなみに子どもっちはまだ4才。
私たちの子供達も一緒だったから、大好きなお兄ちゃん・お姉ちゃんともっと遊びたいってうずくまって泣いた。
公園には他の人たちもいっぱいいたけれど、その人たちがジロジロ見てくる。
それが恥ずかしかったのか、弟夫婦がうずくまって泣いている子どもっちを怒ったんだけれど、モラ夫は、
「それくらい怒ることじゃねーよ。子どもみちゃーそんなもんだし、そもそも、そこでダダをこねて他人にどんな風に見られようが、そいつらのことなんて気にする必要なんてなし」
と言った。
「しょせんは他人なんだし、そもそもまだ遊びたいって泣いている子供に対して白い目で見るならそんなヤツは人間以下だと思って相手にしなければいい」
って弟夫婦に言っていた。
その夜、弟の姉である私の親友から電話があった。
「あの時、小春の旦那がああやって言ったじゃない?実はね、弟さ仕事で上司とうまくいってなくって最近ずっと悩んでたのよ。でも、小春の旦那の言葉を聞いて、何かふっきったみたいなの。あの言葉が弟を元気付けたみたい。「あ、そうか。くだらないことでいちいち俺が考えこむ必要がないんだ」って思ったんだって。だから、「ありがとう」って言ってたよ」
といわれた。
私はそれを旦那に伝えたら、
「あからさまに自分が悪いなら、考えないってことがただの開き直りになるだろうけど、自分が悪くないって思うならほっときゃいいんだ。・・・・・あーだの、こーだの」
(30分ほど自論を展開)
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「よかったな」で終われないのでしょうか?
せっかくの美談で終わるところを、余計な言葉が多いから美談で終わらなくなるんだよね。
