小林幸子さんと、元事務所社長との解雇問題がニュースを騒がしている。
小林さん側が元社長たちに計6000万円を支払ったことによって、「法的金銭の問題は解決」したとのことだった。
だが「全面解決」には至っていない。
これは、元事務所社長側が「謝罪とお礼と精神的な問題のねぎらい等がない」と言う部分での解決がされていないからだ。
小林さん側は、知人たちに充てたメールに
「やっぱりお金でした」
と書いて送っていたらしいけど、それに対して元社長は「そういう問題じゃない」と言っているとのこと。
これを見てモラ旦那は言った。
「はっ!何が金じゃねーんだって。どう考えても金だろ?もらうものもらったんだから、後は黙ってればいいのに。だから結局金だって言われるんだって」
・・・などかんだの言っていた。
「お前もそう思うだろ?」
と言われたので、
「思わない」
と答えた。
「さすがお前。
お前みたいな奴が金の亡者なんだ」
と付け加えられる。
「違うでしょ。
ていか、アンタみたいな人間には一生わかんないだろうね。
何十年も一緒に働いてきて、いともかんたんにアッサリ捨てられたわけでしょ?
この事務所の社長の気持ちって相当な裏切り感や喪失感があったと思うんだけど。
事務所側が言ってるのは、『ありがとう』と『ごめんなさい』って言葉が欲しいっていうことじゃないの?」
と私は言った。
「そんな言葉をもらって何が嬉しいの? やっぱり金だろ」
・・・・
ああ、「謝罪」と「感謝」という文字は、コイツにはなかったわ。
