ふと昔のことを思い出したので、記録として残しておこうって思ったこと。




私の初恋は、小学校4年生のとき。


相手は同級生の男の子。


今でも、恋に落ちた瞬間のことを覚えている。


体育の時間にドッヂボールをしていたんだけれど、私は次の試合だったから何気なく他のチームの試合を見ていた。


その試合は、ボールを2個にしてやっていたんだけれど、勢いよく飛んだボールが女の子に当たりそうになった。
(まあ、ドッヂだからねぇ 笑)


すると、運動神経抜群の男の子が、そのボールを見事にキャッチ。


ボール1個だけならわかるんだけれど、同時期に投げられたもう一つのボールも同時にキャッチしたんだよね。


その瞬間に、「ドッキーン」って私の胸が高鳴ったんだよね。


恋をすると胸が高鳴るっていうけれど、あれ、本当え゛!



それから、私はその男に恋をした。



その男の子は、運動神経抜群で、ひょうきんで、女子たちは「何アイツ~」とか言いながらも彼に恋心を寄せる子が多かったことを知っている。



バレンタインだって、すっごくたくさんもらってたな~。


「え~。アイツには義理チョコあげればいいよ」なんていいながら、ちゃっかり本命チョコを渡している女子一同(笑)


私もバレンタインにその子にチョコを渡した。


チョコの包みに



「好きです」



って書いてみたんだけれど、恥ずかしくなって、その文字の下に



「ウッソ~」



って書いたっけ汗



その後中学校にあがって、その子とはクラスが離れ離れになった。


そして、私の彼への思いは3年で終わり、中学校にあがったら、別の人を好きになった。


初恋の彼とは中3になって同じクラスになったんだけれど、卒業文集を作る係りになっていた私は、ある放課後、一人きりで生徒全員のアンケートをまとめていたんだ。


すると彼が教室に部活の用意を取りに来たの。


彼とは中3になって、ようやくいろいろ話す仲になっていて、よくふざけて先生に怒られるような仲だった。



「お前何やってんの?」



って聞かれて



「卒業文集まとめてる」



って言ったら、彼が私の前の席に座った。


今ではあまり覚えていないけれど、たわいもない話を少ししたんだっけ。


すると、彼が



「そういや、お前の初恋っていつ? 誰?」




って聞いてきた。



どうしてそういう話になったのかは覚えていないけれど、そう聞かれたのを覚えている。



私の初恋は、今それを聞いてきた彼。



すっごく胸がドキドキして



「アンタ」



って言おうと思ったけれど、



「ナイショ」



って答えた。



「ふ~ん」とか言って、彼は部活に戻ってしまったんだけれど、後になって「ナイショ」って答えたことにすごい後悔したっけ。




正直に「アンタ」って答えてたらどうなってたかな。。。



どうもなってなかったとしても、当時の想いを伝えられたことと、後になって残った「後悔」っていうのはなかったと思う。



今の私だったら、笑って



「アンタが好きだった」




って言えるのに、ピュアだったのね歯4