”「景観では一円にもならない」自然破壊して持続可能？”

草千里が黒千里になる日も近い…

阿蘇にメガソーラー次々、狙われる草原　放牧廃れ…「景観では1円にもならない」 | 西日本新聞me熊本県の阿蘇山を背景に、草原に大規模太陽光発電所（メガソーラー）のパネルが延々と連なっていた。阿蘇地域は国内最大級の草原地帯。外輪山南...熊本県の阿蘇山を背景に、草原に大規模太陽光発電所（メガソーラー）のパネルが延々と連なっていた。阿蘇地域は国内最大級の草原地帯。外輪山南...リンクwww.nishinippon.co.jp


このリブログ先のブログ主の方から、アメブロを退会されると連絡を受け、内容の流用を許可いただきましたので、一部抜粋しながら、メガソーラー開発による阿蘇の惨状を紹介する
熊本県による『開発（利権）重視＞環境（生命）軽視』の愚策は遂に阿蘇の山々にも波及

熊本県は環境アセスメントを理解していない

別のブログでも紹介してるが、熊本県は都市開発における環境アセスメントというものを全く理解していない

『熊本の地下水汚染は人災かもしれない | 勧善懲悪』


そして、地下水汚染問題はまだまだ氷山の一角である。

熊本市新たに１７カ所の井戸で有機フッ素化合物　指針超過【熊本】 #FNNプライムオンライン #テレビ熊本 https://www.fnn.jp/articles/-/576438  

熊本市新たに１７カ所の井戸で有機フッ素化合物　指針超過【熊本】｜FNNプライムオンライン有害性が指摘されている有機フッ素化合物。熊本市の複数箇所で国の指針を越えた井戸が確認された問題で、２４日追加調査の結果が明らかになりました。熊本市は新たに１７カ所の井戸で国の指針を超過したと報告しました。熊本市の植木地区と白川地区の２カ所の井戸から国の指針を超える有機フッ素化合物が検出され、熊本市はプロジェクトチームを設置して調査しています。今回は監視対象…リンクwww.fnn.jp


この者らが首長を努めている間は熊本に春は来ない。