【岸田文雄🏺る】第七弾
日韓トンネル推進熊本県民会議を2011年発足当時から議長を11年務め、2022年に第一回目の8/24文春砲を受けて逃げるように辞任した中山峰男熊本岸田会長(崇城大学理事長学長)。この男の周辺では兼ねてより地元熊本県では悪い噂(下記リブログはその1例)が絶えなかったが遂に岸田首相のオウンゴール(首相動静(2月15日)での🏺会食)


勝共推進議員名簿

でそれら噂の信憑性を高める事となった❗
第七弾として、以下のブログ記事を紹介する。
=記事抜粋= ■は伏字
JR九州・熊本駅ビル開発!
 JR九州■■氏㈱大林組 ■■■(代表取締役/副社長執行役員)、㈱日建設計 本社 ■■部長のデキデキ3人衆の大活躍!

 ㈱日建設計の「■■」と言えば、父親(■■■■)は九州の西鉄(西日本鉄道(株))の本社社長(実質)であり会長(九州運輸財界のドン)で、その権力を持って運輸関係(特に九州)の仕事を自由自在にして来た。
そして今回のJR東海の「リニア事件」の大功労者の㈱大林組は、ライバルの鹿島建設㈱に対して「チンコロ」によって一矢報いた形である。

 しかし、それでもJRは特命発注により「熊本駅ビル開発」を㈱大林組におみやげの奇特も含めて発注すると言うのだ。

 本当にどこまで腐っているのか!JRと㈱大林組!

【熊本駅ビル開発でも暗躍❓】
=記事抜粋(続き)=
 また、今回の「熊本駅ビル開発」受注の裏には熊本大学卒業㈱日建設計 担当者及び㈱日建設計 九州 ■■氏、更に㈱大林組 九州支店 ■■■■(元:副支店長)、崇城大学 理事長(兼)学長 中山峰男との暗躍が顕著である。

 事実、JR九州■■氏はゼネコン鹿島建設㈱に対して■■島案件を㈱大林組に譲るよう指示していた。

 日本の司法はこれを見て見ぬふり!
一番の問題は、これによって㈱大林組 ■■■(代表取締役/副社長執行役員)と㈱日建設計 本社 ■■部長㈱日建設計九州 ■■ そしてJR九州■■氏にどんな「メリット」があるのか解明が望まれる。
=以上=

まさか、昨年春にオープンした熊本駅ビル(アミュプラザくまもと)まで、暗躍疑惑があったとは😤

しかし、このJR九州■■氏って誰だろう🤔❓
まさか、日韓トンネル推進熊本県民会議のボードメンバーじゃなかろうな🧐


中山峰男熊本岸田会長の強欲さは底が見えない。