【岸田文雄🏺る】第六弾
日韓トンネル推進熊本県民会議を2011年発足当時から議長を11年務め、2022年に第一回目の8/24文春砲を受けて逃げるように辞任した中山峰男熊本岸田会長(崇城大学理事長学長)。この男の周辺では兼ねてより地元熊本県では悪い噂(下記リブログはその1例)が絶えなかったが遂に岸田首相のオウンゴール(首相動静(2月15日)での🏺会食)


勝共推進議員名簿

でそれら噂の信憑性を高める事となった❗
第六弾として、以下のブログ記事を紹介する。
=記事抜粋= ■は伏字

~欺瞞の崇城大学 嘘と罪の学び舎!第五弾~
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 2017.10.19に「熊本全域を牛耳る崇城大学!(欺瞞の崇城大学 嘘と罪の学び舎!第四)」を掲載した中で関係各署及び業界関係者等々から是非「推薦業者リスト」が見たい!と多数の方から連絡があり、当方の記事掲載内容についてどれほど信憑性があるのか?等々のご質問も含めて今回、崇城大学 理事長(兼)学長 中山峰男■子の子分 多■■ ■輝(株式会社秀拓:代表取締役)を使い「熊本市民病院再建事業」で熊本市長 大西一史氏の後援会 会長と名乗り、野田 毅 衆議院議員、熊本市議会議員 江藤正行 氏が後押しする形で株式会社 秀拓 代表取締役 ■良■ 慶■ 氏が株式会社秀拓の子飼 元:熊本市役所 職員)を通じて、新病院開設課病院審議員兼熊本市民病院経営企画課(熊本市民病院再建プロジェクト)建設室副室長(政策局総合政策部政策企画課技術主幹林■■成を窓口に様々な要求(利権)を施工業者(ゼネコン・設計会社)に「推薦業者リスト」を投げかけ、あたかも「野田 毅 衆議院議員、熊本市長、その他全ての総意」と言って強要をしている「推薦業者リスト」を公開する。
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新病院開設課病院審議員兼熊本市民病院経営企画課 建設室副室長 ■田敬■リスト
(嘘で固めた大西市長推薦業者リスト)


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※上記資料は病院部門、該当箇所、病院担当者が記入されており、どこのメーカーが対応して設計協力をするのか詳細に書かれた指示書であり、下記資料は「A」~「C」でランク別にされた「メーカー名(業者名)」・「担当者」・「工種」の業者一覧表で「A」ランクは絶対に使用する業者、「B」ランクは他社との兼ね合い計り何らかの形で使用する業者、「C」ランクは金額的に問題なければ使用する業者である。

業者一覧

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  以上が、株式会社 秀拓 代表取締役 ■■木 慶■ 氏が株式会社秀拓の子飼 元:熊本市役所 職員)を通じて、新病院開設課病院審議員兼熊本市民病院経営企画課(熊本市民病院再建プロジェクト)建設室副室長(政策局総合政策部政策企画課技術主幹林■■成に渡され、株式会社 大林組 九州支店 支店長付 ■松■雄へ渡った「推薦業者リスト」で、■田■成はこの「推薦業者リスト」を施工業者(ゼネコン・設計会社)に「野田 毅 衆議院議員、熊本市長、その他全ての総意」と言って強要をしている「推薦業者リスト」である!
尚、大西市長は勝手に名前を使われて怒り心頭であると言う。


=以上=


【熊本市民病院再建プロジェクトの裏でも暗躍❓】

以前からチラホラと■伏字で紹介してきたが、中山峰男秀拓を始めとした崇城大学OB企業や過去からの悪脈子分らを使い、大西市長の後援会 会長と名乗らせ、野田 毅 衆議院議員熊本市議会議員 江藤正行 氏が後押しする形で新病院開設課病院審議員兼熊本市民病院経営企画課(熊本市民病院再建プロジェクト)建設室副室長(政策局総合政策部政策企画課技術主幹)を窓口に様々な要求(利権)を施工業者(ゼネコン・設計会社)の「推薦業者リスト」で強要してきたらしい。


記事には、大西市長は怒り心頭と書いてあるが前のブログ 

で紹介したように、過去に熊本市庁舎建て直し強行の件で山下設計を通じて中山峰男と裏で繋がっていた疑惑がある為、恐らく「勝手に名前を使われた体にして黙認した」と考える方がよっぽど自然である。

何せ、大西一史市長という人物はこういう品格の持ち主であるから😤
趣味「住まい(市庁舎建替)」「人気取り(SNSの乱用)」「ハコモノ(利権)」しか興味なし、学生が自殺しようとも他人事。


【大西一史🏺る】号外
中山峰男崇城大学理事長学長&大西一史市長の悪徳ハコモノ利権疑惑コンビが地元経済紙面上で仲良くコラボ😳


【熊本市民病院との接点】

の中で、中山峰男と先代中山義崇学長とのTKUテレビ熊本からの利益供与疑惑

を紹介したが、実はこの記事の中で熊本市民病院が登場する。
=記事抜粋=

河津家の誰が動いたか知らないが、当時のTKUを背負っていた取締役専務の佐喜本氏の社長就任を好まなかった。そして持って来たのが当時熊本市民病院院長であった河津龍介氏である。龍介氏は昭和3年1月14日生れ。熊大医学部大学院で基礎医学を学んでいたという。その後熊本市民病院に移り、当時は院長を務めていた。河津家が龍介氏を社長に、と推したのである。その際TKUの株主達は佐喜本氏支持派と、龍介氏支持派の間で軋轢があったと聞くが、大株主の意向には勝てず龍介氏が代表取締役に就任した。これを機に佐喜本氏はTKUを退社した。

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この時の大株主というのが河津家であり、以降、TKUテレビ熊本の社長は河津家の人間が引き継いでいる。



崇城大学理事長学長

日韓トンネル推進熊本県民会議 元初代議長

熊本岸田会長

TKUテレビ熊本 社外取締役 番組審議委員長

スマートシティくまもと推進官民連携協議会委員

元熊本県警察官友の会長 他

様々な肩書と熊本市長らをもアゴでこき使える程の長年培った悪脈で熊本県のあらゆる利権を牛耳る、中山峰男。この男の熊本ゼネコン利権絡みのスキャンダルは留まることを知らない😤


これも大丈夫かな🤔❓流石に業者斡旋リストは足が付かない様に刷新されていると思うけど🤭

熊本市電延伸は実現するか。「自衛隊ルート」開業目標は2026年度  


次回は、熊本県民なら誰もが知っているあの巨額開発事業の裏での暗躍疑惑について紹介する❗