【熊本市第2選挙区は🏺区❓】

大バッシングを受けた井手順雄 熊本県会議員(熊本市第2選挙区)。辞職を逃れた事を良いことに、舌の根も乾かぬまま今度はタクシーの運転手におい、うち殺すぞ、お前」  

と恫喝して、被害者から警察へ被害届を出された熊本県の恥晒し🤭
流石に2回目(表沙汰になってないトラブルは他にも沢山あると思うが)は、議員辞職せざるを得ない状況に追い込まれた。 やっと、というか当たり前だが😤


そして、その辞表提出の顛末も傲慢で見苦しく

被害者への謝罪の言葉は一切なく、利害関係者にでも請い諂っているのであろうか?(誰に向けての謝罪であるかは後述🤭)

やっと辞職で幕を閉じたかと思いきや、この男は熊本市第2選挙区(定員5無投票)であり、2023年春の地方選挙へ立候補して、また無投票で当選するということになった場合、有権者の審判を受けずに議員を続けるということになってしまう可能性が高い。 


さて、この男の選挙区である、熊本市第2選挙区(定員5無投票)だが、中山峰男🏺仲間の強力な接点が次々と浮き彫りとなった。



まぁ、なんとも凄まじい統一教会🏺密度❗
しかも、同じ熊本市第2選挙区の竹崎和虎 県議に関しては前々から統一教会との繋がりを指摘されており
もう、熊本市第2選挙区(定員5無投票)の半分は🏺で出来ているんじゃないか?ってくらい😁

【県警&公安委員会も知らんぷり】


上の動画削除された❓ので再掲 


何で今年初めの訓示の記事と動画を消すのかね🤔❓
都合が悪いのかな🤭


この状況は熊本県民特有の「事なかれ主義」が招いた結果。自業自得と言ってしまえばそれまでだが、TSMC誘致スマートシティくまもと推進官民連携協議会が進める先には熊本県、否、日本に明るい未来は来ない。



※深田萌絵という方は言動に賛否両輪あるが、TSMC誘致スマートシティくまもと推進官民連携協議会の動向は気をつけるべきである❗

しかし、悲観することなかれ。熊本県にはあの男がいる❗
先の市長選で新人候補にも関わらず、5579票を獲得した、古木浩一氏なら熊本市第2選挙区(定員5)で十分に戦える。是非とも2023年春の地方選挙に無所属で出馬し、蟻一匹巨像を倒すの精神で、ダークグレーな熊本県を立て直し、実績を積んで、いつか熊本県知事を狙って欲しい。
…で、本筋に戻るが結局、最終的には日韓トンネルビジネスモデルを作った中山峰男と熊本ピュアフォーラム代表田中力男に辿り着くのである。



【熊本県警による事件隠蔽❓】
あの熊本日日新聞が珍しくまともな記事を書いている。
(🏺工作隠蔽に嫌気がさしてきたのかも🤭)

=記事抜粋=
罪を犯した疑いがある人の身体を拘束し、自由を制限する「逮捕」。捜査機関による強大な権力行使で、社会のチェックは欠かせないが、県警は容疑者を逮捕した際に発表するかどうかの明確な基準を設けていない。逮捕の事実が公表されない場合もあり、弁護士らは捜査機関に都合の悪い情報が隠ぺいされる恐れがあると指摘する。
(中略)
都合の悪い情報を隠すなどする恣意[しい]的な運用は「ない」と強調するが、逮捕を発表しなかった事件数などは「把握していない」としている。全ての逮捕を発表するのが基本姿勢ではないと説明し、熊本中央署の広報見送りについては「お答えを差し控える」と述べた。
=以上=

都合が悪い事には閉口する、詐欺師特有の逃げ口上🤭

因みに過去にはこんな事件も隠蔽実績あり❗

この疑惑の渦中である、熊本中央警察署の所轄には、日韓トンネル元議長で熊本岸田会長中山峰男が理事長学長を務める崇城大学(西区池田4丁目)を始め、本稿で紹介する、熊本市第2選挙区(定員5無投票)エリア(熊本市 西区、南区、荒尾市、玉名市、玉名郡)も一部包含する。そりゃ、サクラマチクマモト開発の裏で起こった発砲事件も簡単に揉み消せるはずだ😤
=記事抜粋=
熊本市の九州産交(現:九州産業交通ホールディングス㈱)を平成24年にHIS(株式会社エイチ・アイ・エス)が買収子会社化し、社長は旅行業者大手のHIS(株式会社エイチ・アイ・エス)の創業者である澤田秀雄会長の元秘書 矢田素史 氏が代表取締役社長に就任。現在、九州産交(現:九州産業交通ホールディングス㈱)は「熊本桜町再開発株式会社」を設立し「熊本都市計画桜町地区第一種市街地再開発事業」に名乗りを上げ、バスセンターや展示場開発を熊本市と手掛けているが、ヶ月前発砲事件が発生した。(西工区:鹿島建設㈱、東工区:大成建設㈱で施工中)
 この事件の背景にも崇城大学 理事長(兼)学長 中山峰男・京子とその子分 多良木 慶輝(株式会社秀拓:代表取締役)そしてその手先の悪徳ゴレンジャーが関与している・・・。
 崇城大学 理事長(兼)学長 中山峰男・京子とその子分 多良木 慶輝(株式会社秀拓:代表取締役)そしてその手先の悪徳ゴレンジャーは、熊本県警をアゴでこき使い(天下りの関係)、反社会的勢力を抑えにかけている。つまり熊本県警を通じて反社会的勢力とも組みかわす本物の悪徳夫婦!と業界関係者の間では有名な話のようだ。
=以上=

井手順雄のタクシー恫喝事件?彼ならタクシー内喫煙(電子タバコ)の常習犯だし、いつも様にお金と圧力による示談で不起訴になるだろうよ。そして、春の統一地方選挙では何食わぬ顔で無投票で再選…🤭

=記事抜粋=
タクシー内で電子タバコを吸うことも
酒に酔っていたとはいえマナー違反がすぎるが、近隣のタクシー会社によると井手元県議はこうしたマナー違反を繰り返していたという。
「自民党を離党する前はよくウチのタクシーも使ってくれていました。熊本市内での飲み会帰りに使ってくれることが多かったのですが、マスクもつけてないし、タクシーの中で電子タバコをプカプカ吸うんです」(近隣のタクシー会社)
(中略)
「正直、マナーも悪いし、地元では好かれてなかったですね。他に候補者がいないから当選しているだけと言われていましたから」

熊本県民の皆さん、これが最後のチャンスです。
いい加減「事なかれ主義」を決め込んで現実逃避するのを止めて、2023年春の統一地方選挙では自分と自分の愛するヒト(またはモノやコト)の為によく考えた1票を投じましょう❗
それが本当の民主主義と言うやつです😤
くれぐれも昨年の熊本市長選の悪夢を繰り返さないように❗

もう、「知らなかったは通用しない」

〜Z世代は希望の光〜