【議長4年目】

2015年2月23日くまもと経済新聞より。

中山峰男は議長の立場で「日韓トンネル開通のためにも両トップが早期に会談し、親密な関係を築いてほしい」と挨拶し、日韓トンネルビジネスモデルの基礎を構築。10年掛けてブラッシュアップ❗


【議長9年目】

2020年7月31日、熊本岸田会長に就任。熊本県会議員の票獲得に貢献


【議長10年目】

初志貫徹、見事に統一教会と岸田内閣を日韓トンネルビジネスモデルで繋ぐことに成功するも、2022年8月22日文春砲を受け、翌日、そそくさと議長を辞任。熊本ピュアフォーラム代表ら他統一教会関係者と口裏を合わせた様に「知りませんでした」の名言を流行らせる。


しかし、2回目のスクープとなる9/1文春砲(9月8日号)にて、中山峰男と並び日韓トンネル推進熊本県民会議の中心人物である事務局長S氏による重大証言について、未だに公式の場でも、崇城大学の学生および保護者に対して説明責任を果たしていない。


そもそも、崇城大学副学長の小野長門は2017年から熊本県公安委員を務めている現熊本県公安委員長。熊本ピュアフォーラムの素性を知らぬはずもない。

(熊本ピュアフォーラム代表は元熊本県教育委員長)


また、この号で縁戚者に元内閣安全保障室長の佐々淳行がいることも露呈。


中山峰男(旧姓佐々峰男)は佐々成政の子孫で加藤清正、細川藩の家臣を経た肥後佐々分家(ソウル在住)の血筋。縁戚者には

佐々正之(漢城新聞創刊経営)

佐々友房(済々黌創立者、元衆議院議員、元九州日日新聞社長)

佐々弘雄(元参議院議員、元熊本日日新聞社長)

佐々淳行(元内閣安全保障室長)

がおり、メディア、教育機関、財界、政界へ古くから広く参入している家系。


統一教会信者及び2世を苦しめた、悪魔の永久(財産没収)機関「日韓トンネルビジネスモデル」を作り上げ、自分は関係ありませんとばかりにそそくさと議長を辞任して逃げた中山峰男とその仲間達は許せん❗

次は「知りませんでした」と言えない理由について暴露する❗