2月28日(月)
カーボンレールに替えてから、2週間ぶりの
主治医の大大先生の診察。
レントゲンを見て、骨の出来具合を説明される。
「3方向から骨ができていることを
確認できればいいんだけど。
これだと2方向しかわからないね。
後ろ側はピンで隠れて見えないから。
内側と前側はよくできている。」
外側と内側 前と後ろ
「外側にもう少し、骨が出来てればいいんだけどね。」と大大先生。私もそう思う。。
外側 内側
「でも、まあこれだけ出来てれば、
曲がったり折れたりはしないでしょう。
予定通り、3月14日に入院ですね。じゃあ、
あと入院前の検査と手続きをして。」
と診察が終わりそうになったので、また前回の約束になっていたことを申し上げた。
ー先生、今日、カーボンを1本にして頂きたいんですが。。ー
「ああ。やる?じゃあ、ちょっと器具を持ってきてもらうから待ってて。」
器具と言ってもネジ回しのことだけれど
それを職員の方が持って来て下さり
カーボンレール外しの処置が始まった。
「どっち側の棒を残す?」
こういう風に、時々患者の意思を聞いて下さる大大先生。偉い先生なのに上から目線でない、こういうフランクでニュートラルな所が好きだ。
ー上側の方が管理がし易いので(下側の棒は自分から見えなくてどこかにぶつけることがままある。)下の棒を外してください。ー
段違い平行棒のように止めてあるネジを緩める。
下側のカーボンレールと金具を外す。
下側の棒を支えていた金具を、上側の棒に再度取り付ける。
棒が1本になって、さらに身軽になった。
「では、14日に。」
ー先生、あのもう入院までお話しできないと思うので、質問してもいいですか。ー
「はい、どうそ。」
ーピンを抜いた後、穴の部分はそのままにしておけばいいんですか?ー
「ピンの跡は自然に塞がるのを待つ方がいいと僕は思う。
縫って塞いだ方がきれいかもしれないけど、中から出てくるものがある可能性があるから。
どうしても気になるなら、後で皮膚形成術を受けるといい。」
ーなるほど。わかりました。ー
創外固定器を外して、すぐに傷口を縫い合わせたために、そこに膿や滲出液が溜まって感染を起こした人のブログを読んだことがある。
この辺の揺るぎなさは、多数の手術をされた長年のご経験のある大大先生ならではのお考えだ。
ここで間違えられると大変なことになるかもしれないので、改めて骨延長術日本一⁈の大大先生に手術して頂いて本当に良かったと思う。
この後
心電図と胸部レントゲンを撮ってからリハビリ室へ向かった。






