私は思春期にメジャーな大病を患いました。
よくドラマとかで亡くなったり
芸能人もこの病で亡くなる人がいたりする、割と有名なやつです。
治療がうまくいき元気になりましたが
再発の疑いや、免疫力が低いのでちょこちょこ体調を崩し、入院することもありました。
私の母親は毒親でモラハラです。
モラクソもモラハラ。
この2人の、病気の時の対応は真逆なのです。
毒母は、病室で着るパジャマにDIORを
副作用隠しの帽子はGUCCI
デパ地下の美味しそうなお惣菜
タカノのメロン
毎日毎日
こう言うのを届けに来ます。
優しい言葉をかけ、幼児の頃にも経験したことのない母の優しい言葉を毎日聞くことができました。
母を思い出しても睨みつける顔と、不平不満を口にする顔しか思い出せません。
そんな母が毎日笑顔でした。
当時40前後の母は、なぜだかみるみる綺麗になり、
もともと美人なので、病室がざわつくほど美しい母に仕上がっていました。
よく新しい洋服を着ていて、
「昨日病院の帰りに買ったの!」
と話す母に、エンジョイしてんだな
と思った記憶があります。
私の発病翌年に
兄が脳腫瘍に。
その時は母はげっそりと痩せ細り皮膚と皮だけに。
痛々しい兄を見ることができず病室の前で泣き崩れたり、会わずに帰ったりしました。
この頃、産んでごめんねとよく言われました。
モラクソは
基本的に私がそんな大病を患ったことを信じてもいないようで、
何か不安な症状で受診したいと言っても
「気のせいだろ!どうせ前みたいに何もないで終わるだろ!
信用されたければ結果を出せ!」
結果を出せ?