「モラハラ」は「カルト宗教」 | 離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

現在、夫からモラハラを受けているけど、
事情があって今すぐ別れることができない貴女!
そんなあなたの為の、
モラハラの弱点を掴み、離婚せずに自由を取り戻す方法!!
《離婚しないモラハラ対策カウンセラー》Joe

 

毎日ジムに来て、

毎日走ってるおじさんが、

 

最初見た日から、

ずっと太ったままなんやけど、

 

これは絶対、

何かが間違ってると思うんよね。

 

ああ、、

 

すごく

インタビューしたい!

 

そして、

彼のダイエットメニューを考えたい。(笑)

 

 

 

 

 

さてビックリマーク
こんにちは。
『離婚しないモラハラ対策カウンセラー』
のJoe(ジョー)です。

 

 

 

 

ブログの記事に

コメントをいただきました。

 

 

==========

モラハラする人にも、

持って生まれた魅力?個性?

があるんじゃないかと思うんですが、、、。

 

それが育てられ方で

変な風に発揮されたり

磨かれたりしたということなんでしょうか?

 

 

取り繕ってばかりで

 

人と本当に繋がれない自分

のことで悩んだり

苦しんだりすることは

 

少しも無いのかなぁ。。。

===========

 

 

 

この疑問を持つ人は

多いと思います。

 

 

 

でも実際には、

 

どっちかって言うと、

それとは逆で、

 

むしろ、

 

そういうふうに

(モラハラ体質がするように)

しないからこそ、

 

悩んだり

苦しんだりしてるのが、

 

「被害者体質」

 

っていうことです。

 

 

 

 

逆に言うと、

 

被害者体質特有の

苦しみ方をしている人が

 

その苦しみから

自分を守る思考のことを

 

「モラハラ思考」

 

と言い、

 

 

逆に、

 

その思考無しでは、

生きていけなくなってる中毒者

(その思考に憑りつかれてる人)

 

のことを、

 

「モラハラ体質」

 

と言います。

 

 

 

 

だから、

 

モラハラ体質というのは、

基本的に、

 

(一定の条件が整えば、)

被害者体質のように

生きづらくはありません。

 

 

なぜかと言うと、

 

そもそも、

苦しまなくするための手段

そのものが

「モラハラ思考」だから。

 

 

 

ただ、

 

モラハラ体質の人というのは、

 

その楽になる手段から

抜け出せなくなってる「中毒者」

 

なだけです。

 

 

 

なぜ

抜け出せないかと言うと、

 

抜け出した途端に

 

被害者体質と同じような

生きづらさを抱える

運命にあるわけで、

 

誰も

そんなふうには

なりたくないからです。

 

 

 

知っての通り、

 

被害者体質は

生きるのが辛いからね。

 

 

 

 

 

根本的な事を言うと、

 

被害者体質

モラハラ体質も、

 

根本的な

生きづらさの理由は同じで、

 

両者とも、

 

=========

他者からの承認(愛)を

欲しがり「過ぎてる」。

=========

 

ということであり、

 

 

これを平たく言うと、

 

被害者体質も

モラハラ体質も

 

 

「まぁ、こんなもんで良いか。」

と思えない病(やまい)

 

 

っていうことです。

 

 

 

 

その上で、

この両者では、

 

その

(欲しがり過ぎてる)承認(愛)

 

欲しがる手段

 

が違います。

 

 

 

 

「被害者体質」は、

 

自分の「犠牲」によって、

他人を惹きつけようとし、

 

 

「モラハラ体質」は、

 

自分の「カリスマ」によって、

他人を惹きつけようとします。

 

 

 

 

言い方を変えると、

 

 

被害者体質というのは、

「信者」になりたがり、

 

モラハラ体質というのは、

「教祖」になりたがる。

 

 

ということです。

 

 

 

 

だから、

この両者は

お互いに惹きつけあい、

 

社会の中で

 

大なり小なりの

カルト宗教(主従関係)

のような関係を生み出します。

 

(モラハラ家庭というのは

実質的な「家庭内宗教」です。)

 

 

 

この関係では

多くの場合、

 

教祖の方が、

利益を総取りにする形になりますが、

 

被害者体質の人というのは、

一般的に

 

認知能力が著しく低下していて、

 

なおかつ、

他者からの承認を渇望してるので、

 

ちょっと

感情を揺さぶられたり、

ちょっと綺麗事を言われれば、

 

何も考えず

あっけなく信じて

「信者」になります。

 

 

 

そういう意味で、

 

被害者体質というのは、

モラハラ体質から見ると

非常にちょろい相手と言えます。

 

 

 

同時に

被害者体質の人は

 

そうやって

自己犠牲を払う以外に

生き方が分からなくなっているので、

 

 

(搾取されても)

教祖に服従してる方がマシ」

 

とか、

 

「要するに私は、

どの教祖に服従すれば

幸せになれるのですか?」

 

 

というような思考回路に

固執する傾向にあり、

 

だから、

いつの時代も

 

被害者体質と

モラハラ体質は

惹きつけ合うわけです。

 

 

 

 

とにかく!!

 

 

 

根本的な問題は、

 

被害者体質も

モラハラ体質も、

 

それぞれに、

 

「まぁ、こんなもんで良いか。」

と思えない病である。

 

ということです。

 

 

 

 

 

だからこそ

Joeメソッドではいつも、

 

「淡々と生きよう!」

 

と言ってるわけです。

 

 

 

それができれば、

(その生き方に慣れれば、)

 

あなたの

認知能力も上がり、

 

その主従関係のループから

抜け出すことができるから。

 

 

 

 

生きづらさを抱える人は

自分を振り返ってみてね。

 

 

 

 

 

※Joeメソッドが、本になりました!!

 

 

 


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