モラハラ夫とは「話し合い」はできない | 離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

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モラハラの弱点を掴み、離婚せずに自由を取り戻す方法!!
《離婚しないモラハラ対策カウンセラー》Joe




今日は頭を使いすぎたよ。






さてビックリマーク
こんにちわ。
『離婚しないモラハラ対策カウンセラー』
のJoe(ジョー)です。






モラハラ被害者は、
家族の問題を
話し合いで解決しようとする
傾向にあります。


「話し合うのが
 家族というものだ」


という
こだわりがあるためですが、

これも、
確かにその通りではあります。


ところが、

相手がモラハラであり、
あなたがその
ターゲットである場合は、

話し合いでは、
物事は決まっていかないし、

それどころか、
あなたが主張したことから順に、
潰されます。


ただ、

考えてみれば、

その状況で
「話し合い」って、
必須では無いんですよね。


話し合いというのは、

相手が
相手の希望を言い、

自分が
自分の希望を言い、

それをすり合わせることですが、


まず、
あなたの主張を潰すことしか
考えていないような人の
希望を、
あなたが聞く必要がありません。


そして、
あなた自身の希望については、
とにかく叶えればいいわけで、

必ずしも「話し合い」という
プロセスを経る必要は無いわけです。


もちろん、
一応
家族という建前をとっているので、
大きなことについては、

あらかじめ
夫に許可を取る必要が
ある場合もありますが、

冷静に考えれば、
許可を取らなくても
あなたが叶えられる希望というのは
沢山あるわけです。


ところが、

被害者体質の人というのは、

この

「話し合いたい」

という欲求が凄いです。


==========
どれだけ虐待を受けていても、
その相手が「夫」という身分を
有している場合は、

あくまでも、
話し合いで解決しないと、
ダメである。

何がどうダメなのかは
わからないけど、

とにかく
ダメである。
==========


という思想を
強く持っており、

その思想によって、
家族という形を、
維持しようとします。


これは、

「その様にしないと、
 『家族』という形を
 維持できない」


という気持ちから
来ていると思われますが、

これも、
冷静に考えれば、

離婚届さえ出さなければ、

一応、
『家族』という形は
維持されるわけです。

なにもあなたが、
「話し合い」を挑んで、
ボコボコにされることは、
家族の要件ではありません。


もしあなたが、

「いや、
 話し合いで解決できないと、
 『家族』とは呼べない」


というなら、

相手がモラハラである時点で、

すでに、
家族とは呼べなくなっているのでは
無いでしょうか。


あ なたは今、
とにかく自分の
やりたいことができ、

やりたくないことを
やらずに済めば良いわけだから。


とは言え、

これは別に、

「話し合いが駄目だ」

というふうに
考えるべきことでは無く、

むしろ、

「あなたが
 自分の希望を叶えられる
 最善の手段を取る」


というふうに
考えるべきなのです。


そうすると、
モラハラ状況下では、

多くの場合、
結果的に

「話し合わない」
というやり方が
最も効率的だ

という結論が
あなたの中に
導かれると思うのです。


最終的には、

あなたが、
自分の幸せについて、
集中して考えられるか、
ということが重要なのです。

その点を、
忘れないように
しておきましょう。


なお、
話し合いによらずに
物事を進めることについては、

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