特別扱いを受けることを当然と考える【モラハラ夫の特徴】 | 離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

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《離婚しないモラハラ対策カウンセラー》Joe



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ジムでの運動を
イヤホンで音楽を聞きながら
やってるもんやから、

無意識のうちに
曲に合わせて歌ってて、
その日から俺、
そのジムで有名人ガックリ
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さてビックリマーク
こんにちわ。
『離婚しないモラハラ対策カウンセラー』
のJoe(ジョー)です。

今日は、
モラハラ夫が
『特別扱いを受けることを当然と考える』

ということについて
解説していきますよ。





モラハラ夫は、
主に幼少期の、
親の対応の不備を原因として、

「自分は周りから、
 特別に有利な待遇と
 扱いを受けて当然である」

と信じて生きています。



したがって、この
「当然のこと」
を怠ける者は、

彼らにとっては
『非常識』な加害者であり、
「自分に与えられた当然の権利に対する挑戦だ」
と受け取ります。



皆さんも、中学校で
憲法の
『基本的人権の尊重』
を習ったと思いますが、

モラハラ夫のみ
「特別待遇を受けるべき」
というのが
この『基本的人権』
に組み込まれています。




だから、
他人から
「自分が特別だと思うな!」
などと言われることは、

自分の存在価値を否定されかれない、
由々しき事態であり、

自分を守るため、
我を忘れた暴力的行為に出ることもあります。

そもそも、
彼らにとって相手の立場なんて
どうでも良いんですから。



つまりモラハラ夫は、

--------------------------
①特別扱いを受ける=当然
②特別扱いを受けない=非常識な相手
--------------------------


という思考回路になっているため、
彼らは、
相手との人間関係を作るに際し、

「相手は常に、
 自分に格別の待遇をし、
 無条件で従うことが当たり前」


という仕組みを作り、
それを維持しようとします。

そのために、
相手も同じ価値観を持つよう
洗脳していきます。

普通に考えると、
「そんなものに、誰が従うんだろう」
と思うような関係ですが、

自尊心の低い人(妻など)
は従ってしまうのです。




具体的には、
モラハラ夫は、

その相手(妻など)が
自分に特別な待遇をしなければ、

悲しそうな顔をして、
「こんなに俺は悲しいけど、
 お前はそれで平気なの?」

と言ったり、

あるいは、
前もって別件で相手を威圧して、
恐怖感を与えておいた上で、

突然に、
愛の溢れる表情へと急変し、

「お前がこれをしてくれたら、俺は嬉しいなぁ」
と言って涙を流します。


このような方法によって、
相手の良心を咎めながら

心情的に、
モラハラ夫の意向に従わざるを得ないように
洗脳します。



その、
モラハラ夫の求める待遇が、

相手にとってどんな無理難題であっても、
一切の慈悲はありません。

相手に対する慈悲が
「少ない」のではなく、

慈悲と言うものが
「全く無い」というところが
彼らの異常さの一つです。




結果的に、
この「自尊心の低い妻」は、

「外見的には」、
自主的に犠牲者になることを選び、

モラハラ夫に協力して、
自分の精神を自らの手で破壊していきます。

そして、
それがモラハラ夫の計画通りだということに
気付きません。



そして、
モラハラ夫は、

そのように、
自分の為に犠牲になって、
自分の奴隷と化していく人を見て喜び、

自分の存在価値があることを
確認してホッとするのです。

そして、
相手がいつまでも自分の為に
犠牲を払っているかどうかを確認するため、

定期的に、
無理難題を押し付けることを怠りません。





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_____ _ えんぴつ大
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