こんばんは、鈴木夏未です!
今日主人が
主人の父から言われた言葉に
怒りを爆発させました
「気をつけた方がいいよ」
だってさ!
何が!?
気をつけて頂きたいのは
主人の父の方なので
そっくりその言葉
受け取り拒否でお返しします
主人の父の言葉は
昭和特有の男尊女卑と
年齢が上だと目上
年齢が下の人間は
目上の言うことを
無条件にありがたく聞けと
言わんばかりの空気感です
嫌だなぁと思いました
嫌だなぁと思ったら
大爆発するのが私です
しかも主人と主人の父が
100%同じ思想だったので
主人の父に同調した主人
多くを語らず説明せずとも
わかる!理解できるとの
同調ニュアンスでしたので
私、ブチ切れておきました
過去何回も同じことがあって
繰り返すごとにリアルになる
最初は「あれ?」って感じで
「もしかしたら?」の匂わせ
年月が経つごとに濃くなり
腹立つし、虫唾が走ります
昭和特有の男尊女卑は
わからなくもないけれど
偉そうにされると嫌だね
偉そうなつもりがない
無意識なところが毒で
いい加減気付いて欲しいです
昭和特有の価値観は
昭和に置いてきて欲しい
激しい毒素なのに
無意識とか公害だ
そんなつもりないよと
被害者顔で言います
これが毒です
ここが昭和ですと
逃げられないよう指摘して
解毒するんだけどさ
源泉かけ流し温泉以上に
源毒かけ流し∞無限の毒
一生湧く毒だろうし
一生毒だらけなんだろう
結婚前から主人のことは
わかっていたけれど
主人の父がここまで酷な
頑固者とは見落としてた
一見そうは見えないので
盲点でした
主人の師匠の奥様から
主人の短所の頑固さは
主人の父似と聞いていて
最初はえっ!?
嘘~♪
違うでしょ!!
って私ったら
聞き流して笑いました
聞いたときは知らなくて
そういう風にも見えなくて
軽く聞き流していたけれど
師匠の奥様の仰る通り
頑固の中の頑固です
私は昭和特有の思想を
一切重んじないので
スイッチ押されたように
激怒します
激怒されても主人は
頑固なので理解せず
理解しようという気もなく
男尊女卑の精神で
女の意見は却下
年下目下の妻の意見は
聞く必要も
理解する必要もないと
既聴スルーします
ムカつくね~
けれど
毒に屈するほど私は
毒好きじゃないから
私の視界と聴覚に入った毒は
遠慮なく解毒させて頂きます
解毒方法は
毒持ちさんには辛いです
本日の主人の解毒は
まだ終わってないけれど
言い方を変えると
話はまだ終わってないんだよ!
(怒)
(怒)
(怒)
って感じです
恐いって言われるけど
恐いなら男尊女卑用いるな
無意識やめて
意識しろ
そう怒りながら
ひとつ、ひとつの内容を
納得いくまで掘り下げます
そもそも男尊女卑たっぷりで
話しかけてきたのは、そっち
触らぬ神に祟りなしで
私に言わなきゃいいのに
喧嘩でかまってちゃんするところが
私の母親みたいなめんどくささです
好き放題言ってきたことを
話し合いたいところだけど
主人が辛そうだから
早々に寝かしてあげました
男尊女卑精神たっぷりの
主人と主人の父の
逆ギレポイントをつくのは
実は簡単です
逆ギレして本性出させるのも
男尊女卑だけに簡単で
男尊女卑って
ある種の宗教みたい
男尊女卑で完結しているので
話し合いができません
話し合いができない人が
きっと手足が出る争いを
するんだろうね
主人の父は昔、教育で
主人を殴ったそうです
殴ったところで息子である主人は
肝心なことを、何も学んでいない
殴って傷つけて意味がありません
殴って言うことを聞かせようと
殴ったそうですが
懲りなかったそうですし、
今も例え殴られたとしても
主人はきっと懲りないはずです
懲りないし
うわべだけ取り繕う癖が
癖となって現れています
思いやりも、配慮もない
取り繕い癖が出てしまい
何の解決にもならなくて
無意味な癖で哀れです
主人の父は自分の息子を
どれだけ知っているのか
殴った分だけ傷つけておいて
主人を教育できませんでした
手足が出る前に
もっと自分のメンタル鍛えろよ
教育できない人間は
自分のメンタルが弱いヤツ
表向きだけよく見える
メッキのような人間です
メッキは剥がれるんだよ
取り繕う癖のある主人は
今朝、息子を叱りました
理由は
取り繕わなかったから
正直に話して
ボロを出したと叱ります
主人から叱られた息子は
「素直に言って何が悪いの?」と
取り繕う選択を拒否したかったと
主人に説明していました
息子の意見に賛成だったので
メッキは剥がれるんだよ
取り繕うのはやめてくれと
主人に私からも説明して
納得してない主人を見て
神経の図太さを感じます
よく己を恥じずに
納得しないなとムカついて
図太い神経を切断し
恥じて頂こうと思いました
主人も主人の父も過去に
私以上の男尊女卑を
他の誰かにしてたでしょう
いつか裁判沙汰になって
訴えられる日が来たら
少しは反省すると思います
心から私へ謝罪するでしょう
その日が来るまで
根気よく接していきます
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