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モラハラ離婚・寄り添いコーチ
看護師 Chizuruですクローバー

モラハラに悩むママに寄り添い
離婚までの道のりをサポートしますニコニコ

私自身、
元夫や職場のドクターからの
モラハラを経験

現在はシングルマザーとして、
マイホームに住みながら、
子供3人と楽しく暮らしていますスター

辛い暗黒期を乗り越えられたのは、
離婚があったから…

離婚してからは、
毎日ビクビクする生活から開放
本来なら当たり前のような
心穏やかな生活ができていますクローバー

 

モラハラ元夫は、5人兄弟の長男で⁡

農家の跡継ぎでした。⁡

元夫は、農家の跡継ぎの肩書だけで満足し、⁡仕事に対して、ものすごく不真面目な人。⁡

よく勝手にやすんでは、⁡義両親に怒られていました。⁡

それでも元夫は笑ってごまかすだけ。⁡

私が仕事に行くようにうながしても、⁡

「ちゃんと行く。うるせー」⁡

と言いながら逆切れし、⁡

理由をつけてまたサボるのです。⁡

そんな日々のくり返し…

このままでは、⁡

給料ももらえない、⁡

生活もできないことを伝えても⁡

「給料は大丈夫。⁡

言えばもらえるから心配ない。⁡

結婚したら困らないから大丈夫」⁡

と言うばかり。⁡

その言葉を信じるしかなく、⁡

いつも不安の中にいました。⁡

なぜなら、⁡

同棲中に彼から生活費をもらえたのは、⁡

数えるほどです。⁡

それも約束の折半はなく、数万のみ。⁡

だから、⁡

私の給料だけで2人の生活費を⁡まかない、⁡私には貯金もありませんでした。⁡

そして、

ついに不安の中で迎えた入籍の日。⁡

この日は、両家の顔合わせの日でもありました。⁡

お互いの両親は、⁡

話しもはずみ、笑い耐えずホッとしたのもつかの間。

顔合わせも終盤となり、⁡

このまま楽しいままで終わってくれると思ってた…⁡

あの衝撃的な一言がなければ…⁡

終盤で話題となったのは仕事の話。⁡

義両親は、笑いながらも⁡元夫がよくサボること、⁡私が養ってるようなものと話し始めました。⁡

私自身は、⁡

元夫が働かない人と思われないように、⁡

両親には真面目に働いている人と⁡ウソをついてきました。⁡

正直、⁡

この話題にだけはなって欲しくなかった…⁡

そして、義母が一言⁡

「うちはどんなに頑張っても⁡5万しか給料はあげられないよ」⁡

と言ったのです。⁡

私の頭の中は、⁡

「いくらでもいえば貰えるっていってたよ?⁡あれ?話とちがうぞ?⁡

婚姻届を出したけど、これからどうしたらいいの?」⁡

と色々なことがグルグルまわり、⁡プチパニック。⁡

そして、義母は続けて話しだしました。⁡

「子供も生まれるんだから、⁡仕事を見つけた方がいい」⁡

ん?そもそも跡取りとして思われてない?⁡

私はもう頭の整理がおいつかず、

⁡このあとをどう乗り切ったのか⁡記憶にありません。⁡

両親の顔も見ることはできず、⁡

どんな表情で、どんな気持ちで、⁡

この会話を聞いていたんだろう…⁡

ただ覚えてるのは、⁡

そんな話しをされていても、⁡

へらへら笑ってごまかす元夫の姿だけ。⁡

結局元夫は、⁡

別の仕事につくわけでもなく、⁡農家を続けたのです。⁡

義母はあの時、「5万」と言ったけど、⁡

結婚して、子供も生まれるし冗談だろうと⁡どこかで期待している自分がいました。⁡

でも、そんな考えは甘かった…⁡

本当に元夫がもらえた給料は5万だけ。⁡

一応、春から秋口までは、⁡農家以外にアルバイトもしていたけど、⁡

それも、理由をつけては休むので収入は安定しません。⁡

それでもまだどこかで、⁡

子供が生まれれば元夫も考えが変わるだろうと期待をするのでした…

モラハラ夫との離婚までの物語を発信しています😌

 

「私ってモラハラにあっているかも」

「私と同じだ。私だけじゃないんだ」

「モラハラに耐えるのはもう限界!

でもどうしたらいいのかわからない」

 

そんな、モラハラに悩み、

出口の見えない真っ暗なトンネルの中でたたずむ、

あなたの心が少しでも穏やかになりますようにクローバー

 

 

モラハラの悩みって、なかなか相談しにくいものです💦

私も、離婚する直前まで

家族にすらモラハラ夫の本性を話すことが出来ませんでした。

 

あのとき、共感しながら話を聞いてくれる人がいれば、

辛い毎日の中でも早く光が見えていたのかなって

思うんです。

 

 

だからモラハラの辛さがわかるからこそ、

同じように悩むママに寄り添いたい。

 

 

1人で我慢するのは、しんどいですよね。

大丈夫、あなたは1人じゃない。

 

 

いつでも相談してみてくださいねキラキラ

 

モラハラ離婚・寄り添いコーチ Chizuruクローバー