そういえば、既に有給消化に入っているわけだが、朝っぱらから早速職場から業務関係の質問電話が掛かってきた。


ただ・・・質問内容があまり自分に聞く意味がない、というか他所に聞いた方が早く正確なんじゃないの?みたいなものだった。


掛けてきた社員もその辺の自覚はあるようで、知らないなら他所で聞くからいいんだけどとにかく電話してみた、みたいな。


意味なくない?この電話。


あ~、うちの職場の体質そのもの。


合理的なルートよりも、とにかく仕事は「上から下に」大ごとにしていく、みたいな(-з-)





そうそう、職場への退職報告 を「解禁」ということで、上司(部署長)に「今日の帰りにでも」ということで伝えておいた。


そして、その日の退社時間となり、ちらほら帰り支度を始める社員も出てきても、一向に上司が報告をする気配がない。


・・・忘れてるのか?


しかし、この日を境に有給に入ってしまう為、このままでは自分でメールか何かで報告する羽目になる。


業を煮やした自分が、上司に小声で「例の件、そろそろお願いします」と催促すると、「うん?あぁ~・・・」と忘れてたのか、そのフリをしてるのかどちらとも言えない反応を。





その後、上司から自分が今年度いっぱいで退職する旨、発表があったのだが・・・


















































し~~~ん・・・





全力の無言でしたね。



部署の半分くらいは既に知っていた為、反応はうまく出来なかったようだし、残り半分の社員は驚いてるのか、関心がないのか不明。


流石にあまりに無言だったので、その直後ある社員からツッコミが入っていたが。




はっきり言って、現部署の社員にとっては(自分の存在がどう思われているかどうかは別として)物理的に更に社員が減る以上、明るくなるテーマではないと思う。


自分で言うのも何だが、使い勝手の良い社員だったと思うので、自分が抜ければ、各自の業務量が増えるのは間違いない。


というか、この半年間は辞めることが確定していたこともあり、「あいつは使えなかったな」と思われるのが嫌だったので、結構意識して仕事をしていた。


少なくとも自分に振られていた業務は、なくても良い仕事ではなくて、誰かが必ずやらねばならない仕事、なのでその分の負担は残された社員が抱えることになるだろう。


今朝の電話からも、早速職場が混乱しているのが分かる。


面倒臭い仕事を何でもかんでも振りやすい人間に振って凌いできた反動が今後起こるだろう。





ただ、退職報告後、ひっそりと自分に向けたエールを送ってくれた別の上司も居た。


思わず目頭が熱くなりそうになった。


嫌だ嫌だ、と思ってきた職場でも、いざ去るとなれば寂しい気持ちも正直ある。


たとえ、こんな部署であっても何人かは心の底から「お世話になりました」と思える人達もいる、ことは事実。


彼らとの別れは、やはり寂しい、悲しい。





ちなみに報告後、例の上司(部署長)はどうだったかと言えば・・・


やはり自分の部署がどんどん離職、そして減員されていくのが面白くないのか、自分の退職のことにはまったく触れずに、今後の部署の待遇面を気にされてましたよ。


最後の台詞がそれかと思うと、何だかなーと苦笑してしまう。