相手弁護士から郵便が届いたお話 | シングルマザー「もとの つくし」の愉快な日々

こんばんは、もとの つくしつくしです。

以前から来てくださってた方も、初めましての方もご訪問ありがとうございますラブラブ

 

何をどこまで描いていいんだろ~…と悩みつつなので

結構起こった出来事とか、時系列めちゃくちゃな感じになっちゃってますが

ご了承くださいお願い

 

今日は、相手弁護士さんから初めて手紙が届いたお話です。

 

ラブレター ラブレター ラブレター ラブレター ラブレター ラブレター ラブレター

 

 

 

 

 

受け取った時の、何とも言えない感情

絶対いつか来る。と頭ではわかっているけど

心の底では分かってないというか…

ハラ夫は本気なんだ…みたいな感情かなぁ?

離婚したい気持ちももちろんあるんだけどさ…

乙女心は複雑ですね…(齢33(当時)の乙女チュー)

 

 

 

まず初めに目についたのが

弁護士の名前の数!!

でも読んでみると、担当弁護士はその中の一人だけ

 

威圧感を与える術というのは、事前にネットとかで見た事があったので

有責配偶者側が、非が無い相手に送る場合はイラっとポイント加算だと思う真顔

 

 

しかも、「本人や職場に連絡はなさらず弁護士に連絡ください。」みたいに書いてあったけど

職場に連絡してほしくなくて、弁護士を介してほしいとお願いしたい筈なのになんで威圧的なの?ムキー

弁護士から届いたからといって、法的効力がある訳では無いので

あくまで、「お願い」の立場の筈なんだけどなぁと思ってしまった汗

 

まぁ、ハラ夫は私が勝手に実家に帰った設定で

私を有責として相談してたので

威圧的なくらいがちょうどいいと思ったのかも知れませんねアセアセ

 

とはいえ、ゆくゆく調停になった時、

「こう言ってるのに、本人に連絡した!そういう性格だ!」

みたいに、色々言われたら面倒だし

本人に連絡するより、確実に返信が来るので

その日以降、担当弁護士さんを介する事にしましたよウインク

 

続きます

 

 

 


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