本日もアクセスありがとうございます！
バタバタと忙しくて疲れていて
コマ数が非常に少ない上に
コマにも文字が多いです、ごめんなさい
あと、眠すぎで誤字脱字の確認が出来てませんので
脳内補完でよろしくお願いします。
そんな感じで、不倫編第二章(?)スタートです
＊＊＊＊＊
朝起きたら、不倫相手からのメールが3通ほど届いていました
似たようなメールが三通ほど
ハラ夫は昨日の話し合いで
「彼女は俺のこと既婚者だって知ってるよ」
と言っていました。
そして「彼女には本命の彼氏もいる」と。
ハラ夫の話を聞いて、
ハラ夫も不倫相手も、本命では足りないところを補充するために
不倫の関係を続けているのかな？と思ったいました。
肉体関係がなかったとか、ハラ夫の話はほとんど信用していなかったけれど
不倫＝お互いが不倫関係であることを認識した上で付き合っている
と言う公式が、私の中で勝手に出来上がっていたので
正直このメールを見た時には、相当びっくりしました
実は、すっかり忘れていて
記事を書くにあたって昔のメールを読み返していたら
思い出したのですが
ハラ夫と話し合いが終了後
不倫相手に警告メールを送っていました
二度と連絡を取らないと約束して欲しいと
もし、その約束が守られなければ
それなりの対応をさせてもらいます。
と、言うものでした
内容から、今回はお咎めなしで
以降連絡を取れば、訴えますよと言う感じのメールなので
訴えられない為に、知らなかったフリをしているとも考えづらいものでした
冷静に考えれば
ハラ夫が「俺、既婚者だけど付き合おうよ」って言う・・・？
美味しい蜜を吸いたいなら
既婚者であることを伝えてしまえば
そもそも、相手が不倫なんてしたくない、と
引いていく可能性もある。
交際後に、既婚者である事をバラしていたら
もし、不倫相手が結婚を迫ってきた時に
「奥さんにばらすよ！」と脅される可能性だってある
ハラ夫は、自分が一番可愛いタイプの人間です
そんなリスクを冒してまで、誰かと交際したいと思うだろうか？
だとしたら、昨日のハラ夫の話し合いは
何から何までウソだったという事になります。
本当は不倫相手と会って話したいと思いました。
でも、不倫相手にメールをもう送らないように
注意をされていたので
会うなんて、家庭崩壊へ一直線だと思ったので
会いませんでした。
不倫相手の方も、私が「家庭を守りたいので」と言うと理解をしてくれたのですが
こうなってくると、ハラ夫への不信感がフツフツと湧いてきました
そもそも、「家庭が大事」と言ってたそれすら
嘘なのではないだろうか、と・・・
＊＊＊＊＊
コマ率めっちゃくちゃ低くてホントにごめんなさい
なんか文字が多くて、重い感じになっちゃってますが・・・
今思えば、不倫相手に連絡取るなと
何様だよって話ですよね
あなたこそ、妻子がいるのに
女性とデートの取り決めメールしてんじゃないよって話だよね
ほんと何様だよ！！！と、思ったら
一番初め に「我が家の王様」って紹介してましたね。
王様ならまぁ、うん、仕方ないね
裸の王様ですけどね( ´_ゝ`)
それでは、限界近めなので早めに寝ることにします！
皆様もいい夢を・・・♪
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