モラ夫、言うことがコロコロ変わる。
豆腐が好きなモラ夫。
「豆腐があれば何も要らない。」と言う。
夏は冷ややっこ、冬は湯豆腐、麻婆豆腐や揚げ出し豆腐等々
毎日でもいいと言う。
そして、もやし。
「もやし、旨いよね~。好きだわ。炒めてもいいしサラダとかもいい。」と。
じゃあ、嫌いな物を出すより、好きな物の方がいいと思い食卓に登場する回数をいつもよりちょっとだけ多くした。
当然、味を替えたり料理法を替えたりして。
なのに、モラ夫。
「また、もやしか。俺もやし大っ嫌いなの知らないの?」と言う。
「はあ?この間好きだって・・・」
「そんなこと言った覚えはない。誰かと間違えてるんじゃないの?」
え?・・・言ってたよね・・・
私はもやしがあまり得意ではないので、そんなに頻繁にもやしを出していたわけではないけど
あんた、旨い旨いって食べてたじゃん。
どういうこと?
そして、しばらくしてから
「こんな柔らかいグチャグチャなのばっかりで。老人食じゃねーんだぞ。」
「ん?」
「豆腐!!味気もない!」
いやいやいや、豆腐は毎日でもいいと言ってたのは誰でしたっけ?
味や料理法を替えて作ってましたけど?
なんで?
そして、インスタントの味噌汁も標的。
お弁当に味噌汁が欲しいと言うモラ夫。
初めは、朝の味噌汁を入れていたけど、
「朝の味噌汁じゃ、昼には味が変わっちゃって不味い。」とクレームが。
「ええ?だってそうじゃないと味噌汁なんて・・・」
「インスタントでいいよ。あれ結構美味いから、お湯用意してくれれば。」
と言うことで、味噌汁用のカップと水筒にお湯を入れて持たせた。
暫らくすると・・・
「味噌汁、インスタントしかないの?」
「え?」
「インスタントの味噌汁なんて美味くない。」
あ″?インスタントでも美味しいからって言ってたじゃん。
そのためにお湯入れる水筒も買ったのに・・・
自分で言ったこと覚えてないの?
言うことがコロコロ変わって、その度に振り回される私。
最後にはいつも
「俺、そんなこと言ってない。」と言う。
いい加減にして欲しい。
