考えてみれば、モラ夫はいつも『おネエちゃん』だった。
何をするにもおネエちゃん。
家の家具やインテリア用品を買いに行っても
「おネエちゃんだったらこれ選ぶな。センスいいし。」
(センスが無くて悪うございました・・・)
「おネエちゃんの料理は旨い!調理師の免許持ってるし。」
(すいませんねぇ~美味しいのが作れなくて)
おネエちゃんが一番。
その当時はモラ夫の元カノとは知らなかった。
私には直接言わず、酔った勢いで娘に「元カノ」だと話したモラ夫。
私に知られたくなかったなら死ぬまで隠せばいいのに、
脇が甘いんじゃーーー!
酔うとすぐにペラペラ喋る。
それまでは何かにつけおネエちゃんと彼氏を呼んでは食事会をしたり、送って行ったり(おネエちゃんは免許はあるが運転はしない)。
おネエちゃんのことを悪く言ったりするとモラ夫は激怒する。
いつでもおネエちゃんの味方なんだ。
私が家を出た時モラ夫は、
金銭問題で音信不通となったおネエちゃんの連絡先知らないかと聞いて来た。
音信不通になって4~5年は経つのに、また『おネエちゃん』なんだ。
電話もメールも繋がらなかったけど、もし、連絡が取れたらなんて言うつもりだったのだろう・・・
そして、なぜおネエちゃんと結婚しなかったんだろう・・・
