徹夜明けの朝
よどんだ頭の中を 澄んだ湧き水のような朝が洗ってくれます
金星と三日月が昇るにつれて 宇宙の色から空色に明るくなります
こんな朝には スキンブルシャンクスの歌を 知らずに口ずさんでいます
まだまだナイフで切り取れそうなジェリクルな夜ではないけれど
ラッセルホテルを越えていく頃には 早起き雀がおはようさん
応援している人が皆 いい一日だったと思える夜まで
自分らしく過ごせますように
素敵なおはようの朝にご挨拶
よどんだ頭の中を 澄んだ湧き水のような朝が洗ってくれます
金星と三日月が昇るにつれて 宇宙の色から空色に明るくなります
こんな朝には スキンブルシャンクスの歌を 知らずに口ずさんでいます
まだまだナイフで切り取れそうなジェリクルな夜ではないけれど
ラッセルホテルを越えていく頃には 早起き雀がおはようさん
応援している人が皆 いい一日だったと思える夜まで
自分らしく過ごせますように
素敵なおはようの朝にご挨拶
台湾のオーケストラが11月の中国公演のためにビザ申請をしたら、団員として活動している日本人3人のみビザの発給が拒否されたそうです。
さらに、中国当局は「就労や公演を目的としたビザは日本人には無期限で発給しない」との通告もあったそうな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121012-00000003-jij-int
http://mainichi.jp/select/news/20121012k0000e030149000c.html
つい2か月前は、日中合同演奏でのコンサートを東京と北京で開催し、素晴らしい演奏と聴衆に出会えたばかりで、信じられない思いです。もちろん、60名余りのビザも問題なく発給されました。そのすぐあとには尾高さんとN響さんも北京公演を成功させました。
中国共産党の対応は何か子供じみて感じます。その「分かりやすさ」が多民族の膨大な人口を統治するのに必要なのかも知れません。しかし、大国となった中国。共産党の都合が今や世界に影響を及ぼすようになりました。
日本で暮らす中国の方たちはもちろん、世界中の中国の方たちが、客観的に母国を見て、より正しく、多面的な情報を同胞に伝えてもらえたらと願います。
そして、日本では、どのような主義主張であろうと、その存在を認める「言論の自由」と尊重が失われないようにあってほしいと願います。中国寄り、韓国寄りの発言をすると、一斉に非難を浴びるような、それを怖れて、自分の考えを語れなくなるような、そんな社会があってはなりません。他人のふり見て我がふりをいつも見直していたいです。
さらに、中国当局は「就労や公演を目的としたビザは日本人には無期限で発給しない」との通告もあったそうな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121012-00000003-jij-int
http://mainichi.jp/select/news/20121012k0000e030149000c.html
つい2か月前は、日中合同演奏でのコンサートを東京と北京で開催し、素晴らしい演奏と聴衆に出会えたばかりで、信じられない思いです。もちろん、60名余りのビザも問題なく発給されました。そのすぐあとには尾高さんとN響さんも北京公演を成功させました。
中国共産党の対応は何か子供じみて感じます。その「分かりやすさ」が多民族の膨大な人口を統治するのに必要なのかも知れません。しかし、大国となった中国。共産党の都合が今や世界に影響を及ぼすようになりました。
日本で暮らす中国の方たちはもちろん、世界中の中国の方たちが、客観的に母国を見て、より正しく、多面的な情報を同胞に伝えてもらえたらと願います。
そして、日本では、どのような主義主張であろうと、その存在を認める「言論の自由」と尊重が失われないようにあってほしいと願います。中国寄り、韓国寄りの発言をすると、一斉に非難を浴びるような、それを怖れて、自分の考えを語れなくなるような、そんな社会があってはなりません。他人のふり見て我がふりをいつも見直していたいです。
学内の合唱コンクールを控えた中学生から「指揮をみて」と頼まれ、レッスンをしてきました。
真面目さと、「どうしても優勝したい」という熱意が感じられる指揮ぶりで、4拍子の基本的な指揮図形(4拍の間に指先が描く軌跡)を見せてくれました。
30人程度のクラス合唱(混声三部)の指揮であれば、メトロノームのようにきちんと拍を打ち続ける必要はないので、「素敵な指揮だね。でも、クラスの仲間と、どんな歌を歌おうとしているのか、もう一度おさらいしてみようか。」ということで、楽譜を見ながらアナリーゼ(楽曲分析)してみました。
曲は、いきものがかりの「エール」とアンジェラ・アキさんの「手紙」。どちらもNHKのコンクールで中学生の課題曲になった作品です。
合唱はメロディと歌詞を歌います。これらの2曲は、それぞれに彼女たちが共感しやすいメッセージが歌詞に込められており、その歌詞の想いを伝えるためにメロディがつけられていると思います。
まずは、朗読。
歌詞に共感できたことを話してもらい、「なぜその言葉なのか」を考えながら、伝えたいメッセージを掘り下げ、明確にしていきます。そうすると、最初の朗読に比べて、歌詞が言葉でなく想いとして伝わってくるようになりました。
今度は、その語り口を客観的にとらえて、文節や、特に大切にしたい言葉や言いまわしを楽譜に丸やスラッシュで書き込んでいきます。そこからブレス(息継ぎ)の場所を決め、メロディにのせた時のフレーズを区切っていきます。
その楽譜を読みながら、ピアノパートも含めて歌ってみます。それだけで、歌が生命ある音楽として活き活きとしてきます。何度か繰り返すうちに、自然に歌に合わせて身振り手振りが出てきます。
その動きこそが合唱の指揮の基本。あとは仲間がブレスを取りやすいように、自分も歌いながら合図を出してあげる練習をして、自然な身振りを大きくしてみました。
あとは、クラスのリーダーとして、とにかく少しでも響きのある声をたくさん出せるようになるための、喉を開く練習や響かせる練習と、たくさん息を吸えるようにする練習をして、鼻濁音チェックをして・・・・
たっぷり2時間かかっちゃいましたが、話したことの半分くらいは理解してもらえたように思います。
クラスの仲間と、ひとつの曲に真剣に向き合い、自分たちの歌を生み出そうとすること。それを発表できることが、素敵な思い出となり、経験となってくれたらいいな。一途な眼差しに僕も初心を思い出しました。
真面目さと、「どうしても優勝したい」という熱意が感じられる指揮ぶりで、4拍子の基本的な指揮図形(4拍の間に指先が描く軌跡)を見せてくれました。
30人程度のクラス合唱(混声三部)の指揮であれば、メトロノームのようにきちんと拍を打ち続ける必要はないので、「素敵な指揮だね。でも、クラスの仲間と、どんな歌を歌おうとしているのか、もう一度おさらいしてみようか。」ということで、楽譜を見ながらアナリーゼ(楽曲分析)してみました。
曲は、いきものがかりの「エール」とアンジェラ・アキさんの「手紙」。どちらもNHKのコンクールで中学生の課題曲になった作品です。
合唱はメロディと歌詞を歌います。これらの2曲は、それぞれに彼女たちが共感しやすいメッセージが歌詞に込められており、その歌詞の想いを伝えるためにメロディがつけられていると思います。
まずは、朗読。
歌詞に共感できたことを話してもらい、「なぜその言葉なのか」を考えながら、伝えたいメッセージを掘り下げ、明確にしていきます。そうすると、最初の朗読に比べて、歌詞が言葉でなく想いとして伝わってくるようになりました。
今度は、その語り口を客観的にとらえて、文節や、特に大切にしたい言葉や言いまわしを楽譜に丸やスラッシュで書き込んでいきます。そこからブレス(息継ぎ)の場所を決め、メロディにのせた時のフレーズを区切っていきます。
その楽譜を読みながら、ピアノパートも含めて歌ってみます。それだけで、歌が生命ある音楽として活き活きとしてきます。何度か繰り返すうちに、自然に歌に合わせて身振り手振りが出てきます。
その動きこそが合唱の指揮の基本。あとは仲間がブレスを取りやすいように、自分も歌いながら合図を出してあげる練習をして、自然な身振りを大きくしてみました。
あとは、クラスのリーダーとして、とにかく少しでも響きのある声をたくさん出せるようになるための、喉を開く練習や響かせる練習と、たくさん息を吸えるようにする練習をして、鼻濁音チェックをして・・・・
たっぷり2時間かかっちゃいましたが、話したことの半分くらいは理解してもらえたように思います。
クラスの仲間と、ひとつの曲に真剣に向き合い、自分たちの歌を生み出そうとすること。それを発表できることが、素敵な思い出となり、経験となってくれたらいいな。一途な眼差しに僕も初心を思い出しました。