大学病院にかつぎこまれた母。![]()
家にいるより、ずっと助かります。家では、老老介護にならないし、二人いても孤独死してもおかしくない。
はっきりいって、男親なんか役に立たない。![]()
さて、母の状況は、中等度の悪液質状態であると思われます。
CRPが上がって、Albが下がれば、悪液質の進行が伺われます。
癌の患者さんは、もれなく痩せるといわれますが、母の場合は、治療前で38kg、放射線が終わって、自宅静養中に、31kgまで落ちてしまいました。![]()
悪液質の定義以上の痩せ方ですよね。![]()
癌のステージが低くても、一定数の方が早く亡くなるケースで、癌そのものの形(低分化)、スキルスなどの他に、悪液質があるかどうかも、
影響しているだろうといわれています。
悪液質体質の患者さんは、ちょっとした炎症でも、生命維持が難しくなります。
なので、ステージⅠで一年以内に数%亡くなる患者さんの内、癌そのものの形や増殖によりものと、悪液質進行による衰弱死が
あるのでは、と推察しています。
現在、母は、spO2低下による酸素吸入と、経鼻栄養で、電源復旧作業を施されているようです・・。![]()
そうそう、今回の母の闘病を見ていて、病気を作り出すのは得意だけど、看取りはしたくない大学病院、状況把握も措置もぱっぱらぱーで、連携のレの字も取れていない、地元病院、訪看の実態が分かりました。
これは、自分が死ぬとき、えらいことになるな、と危機感を覚えています。
こりゃ、末期癌で死ぬとき、信頼できる仲間で集まって、ミニホスピスみたいなものに入らないと、
大変なことになるような気がしてきました。
恐ろしや・・・。![]()