身体の自由を奪われ
灼熱の炎にさらされる悪夢でした
この初夢が意味するところは何なのか。
落ち着いて謎を解き明かしたいと思う。
昨年末は仕事がプチ炎上で
年末ぎりぎりまで忙しかった。
そして大晦日。
午前中の年越し大祓から元日午前2:00まで
お焚き上げ&初詣のお手伝い。
私はお焚き上げの炎管理担当となり
灼熱にさらされながら火勢調整をしていた。
そして仮眠をとり、午前中の新幹線で妻の実家へ。
妻家族と静岡浅間神社に初詣。
帰宅後に疲労からか微熱が出てしまい
19:00前に布団に潜り込んで見た夢がこれ。
身体から発される熱で布団の中は熱くなり
発熱の影響で関節痛も出ている。
直近の熱い記憶はお焚き上げの炎。
…………………
なんか暗示してるわけじゃなかったっぽいな。
考えてみりゃ大祓で穢れ祓ったばっかで
さらにご奉仕までした直後。
罰があたるタイミングではない
てことは、あれだな。
この夢の炎に比べりゃ、仕事のプチ炎上なんて
アロマキャンドルの炎程度だろ?
って感じの、神様からのエールかな。
たっぷり寝汗をかいてから熟睡したおかげで
朝には微熱も関節痛も治まっていた。
よし、性根を入れ替えて気持ちを切り替えて
今年一年頑張ろう