パスタと麺にまつわる話
今回からは「パスタと麺にまつわる話」を致しましょう。
英語でPaste(ペイスト)と言えば「練り粉」のこと。これはラテン語由来の言葉でして、我々がよく知るところの
イタリアのPasta(パスタ)も同じ語源です。
但し、日本では「ペースト」「パスタ」など日常でも使われる外来語になってしまいましたが、本来の意味の
「練り粉」と考えれば、スパゲティの類だけでなく、パンやパイの生地もそうですし、糊や歯磨きまでも
「ペースト」です。意味が広いのです。
Pate(パテ)も同じ語源です。こちらは、小麦粉を練ったものではなく、鴨肉を練って作られています。
Pateも世界中で食べられています。こちらはハワイのランチ。中央のパテが美味しそうです。
こちらは「Pastry(ペストリー)」。料理学校の生徒さんたちによる新たなアイデアのもとに作られました。
実は英語圏の国では、パイやタルト、菓子パン、ケーキまで全てPastryなのです。
こちらのほうが我々のイメージするペストリーに近いですね。
こちらはブラジルの「Pastel(パステウ)」。いわゆるパイです。
ポルトガル語ですが、スペイン語でも同じ綴りで「パイ」を意味します。
日本のうどんも外国で食べれば「Pasta」ということになるのでしょうね。「うどん」は「うどん」ですがねぇ。
ただ「NOODLE(ヌードル)」とはあまり言ってほしくないんです。
これはミミズやひも状の寄生虫を意味するギリシア語「NUDEL(ヌーデル)」が語源ですから。
あっ、これは余り言わないほうが良かったですか?
でも間違ってもギリシア旅行で「ヌーデル」などという発音で麺類を頼んではいけませんね。
ということで、本日はこのへんで。
更新頻度があまり良くないのですが、まあ気長におつきあいして下さい。次回をお楽しみに。
英語でPaste(ペイスト)と言えば「練り粉」のこと。これはラテン語由来の言葉でして、我々がよく知るところの
イタリアのPasta(パスタ)も同じ語源です。
但し、日本では「ペースト」「パスタ」など日常でも使われる外来語になってしまいましたが、本来の意味の
「練り粉」と考えれば、スパゲティの類だけでなく、パンやパイの生地もそうですし、糊や歯磨きまでも
「ペースト」です。意味が広いのです。
Pate(パテ)も同じ語源です。こちらは、小麦粉を練ったものではなく、鴨肉を練って作られています。
Pateも世界中で食べられています。こちらはハワイのランチ。中央のパテが美味しそうです。
こちらは「Pastry(ペストリー)」。料理学校の生徒さんたちによる新たなアイデアのもとに作られました。
実は英語圏の国では、パイやタルト、菓子パン、ケーキまで全てPastryなのです。
こちらのほうが我々のイメージするペストリーに近いですね。
こちらはブラジルの「Pastel(パステウ)」。いわゆるパイです。
ポルトガル語ですが、スペイン語でも同じ綴りで「パイ」を意味します。
日本のうどんも外国で食べれば「Pasta」ということになるのでしょうね。「うどん」は「うどん」ですがねぇ。
ただ「NOODLE(ヌードル)」とはあまり言ってほしくないんです。
これはミミズやひも状の寄生虫を意味するギリシア語「NUDEL(ヌーデル)」が語源ですから。
あっ、これは余り言わないほうが良かったですか?
でも間違ってもギリシア旅行で「ヌーデル」などという発音で麺類を頼んではいけませんね。
ということで、本日はこのへんで。
更新頻度があまり良くないのですが、まあ気長におつきあいして下さい。次回をお楽しみに。