恋の罪 | La philosophie de la jeune fille

La philosophie de la jeune fille

少女の恋は詩。女の恋は哲学。

サド伯爵の恋の罪と読み返す

まだ十代のさなか、手に取ったけど
内容をあまり覚えていなかった。


恋は罪
愛は義務


奔放な性に憧れを抱く
哀れな男

妻は夢の中で容易く不貞を成し遂げ
男が報復を成し遂げようと
現実に彷徨うが、成し遂げられず
涙して妻に赦しを乞うのは夢奇譚

女は自由な生き物だ


精神を縛る事に成功した者だけが
支配者となりうる。


恋は罪だ


誰よりも心を縛るのに
そこには貞操の義務など伴わないのだから。