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脂肪冷却痩身治療クリスタルキャンペーン
薄着の季節の前に、ボディラインをすっきりさせませんか?
クリスタルは気になる脂肪を冷却し、細胞を死滅させ、
サイズダウンの効果を得られる医療用冷却脂肪分解装置です。
痛みはほぼ無く、リバウンドがありません。
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こんにちは!
スタッフの平松です。
前回の投稿でクリスタル治療についてお話しましたが
今回はクリスタルとのコンビネーション治療でおすすめしてます
「サクセンダ」についてお話します。
もちろん単体の使用でも効果的です!
全体的に体重を落としていきたい方、ついつい食べ過ぎてしまう方、油っぽい食事が好きな方
また間食や夜食を摂取してしまう方におすすめな
GLP-1ホルモンダイエット「サクセンダ」です
「サクセンダ」はご自身でお家で自己注射をして食欲を抑えていくものになります。
自己注射と聞くと少し怖いイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。
針も細くご自身の脂肪の多い部分(内ももやお腹)に打っていくのでお痛みは、
個人差はありますが、ほぼないと考えていただいて大丈夫です。
もしお痛みがあれば、ご自宅にある保冷材などでアイシングをしてから打つとお痛みは軽減されます。
あとは毎日打っていただくのでご自身の中でも慣れてくるかと思います。
★打ち方の説明や取扱方などはスタッフからしっかりとご説明させて頂くのでご安心ください。
さて、そもそも注射を打って一体何を体内にいれるのでしょう?
→ それは「GLP-1ホルモン」です!
ではこのホルモンどんな役割をしてくれているのでしょう?
→ 元々このホルモンは私たちの身体の中にあるもので、血糖値の上昇を抑えるものです!
GLP-1ホルモンは一体どのように分泌されるのでしょうか?
↓
*GLP-1ホルモンの分泌方法*
食事を摂取→消化管の中に食べ物が運ばれる→小腸からGLP-1が分泌。
その一部は、血液の中を流れてすい臓に運ばれます。
すい臓にたどりついたGLP-1は「インスリンを出して!」と呼びかけます。
この呼びかけに応じてすい臓からインスリンが分泌されると、血糖値が下がります。
食事をしていないとき、血糖値が高くないときにはGLP-1は分泌されず、インスリンも出てきません。
、、、と、少し複雑な話になってしまいましたが
GLP-1ホルモンを分泌させることにより、食欲を抑えることができ
少量の食事でも満足できるようになり
食べ過ぎを抑えられたり、間食や夜食も抑えることができます。
ダイエットのみならず生活習慣病の予防にもなるので
腹八分目では満足できず、ついつい食べ過ぎてしまう方なんかにはオススメです。
メリットだけではなくデメリットもお伝えすると、副作用で
倦怠感、便秘、下痢、悪心など出てしまうことがありますが、よく耳にするのは吐き気です。
もし吐き気が出てしまった場合は量を調節することも可能なので打つ量を減らしてみても大丈夫です。
量は1週間おきに増やすことができます。
はじめ1週間は0.6mgで使用。
(量はサクセンダの本体に表示されます)
翌週2週目からは倍の1.2㎎
3週目からは1.8㎎に増やしていけます。
ただ目的は量を増やすことではなく食欲を抑制できるかがポイントとなるので
例えば、1週目に0.6㎎で使用して充分に抑制できるようでしたら量は増やさず
0.6㎎のままでの使用でいいと思います。
あとは、0.6㎎~翌週1.2㎎に増やして副作用として吐き気が現れたなどがあれば
少しだけ量を減らしてみるのもおすすめです。
サクセンダペンの本体に表示される数字は 0.6 ・ 1.2 ・ 1.8 のみで
それ以外は表示されませんが微調整は可能です。
無理のない範囲でご自身の身体と相談しながら使用してみてください
ダイエット目的だけではなく病気の予防のため、健康的な体を手にいれるためにもおすすめ治療です!
ご自分の体の見直し、自己管理してみませんか?
本日はサクセンダについてのお話でした
最後までお読みいただきありがとうございます。
☆皆様いつもお気遣いいただきありがとうございます☆
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