2017年5月MM夢クリで不妊治療開始ニコニコ
2018年5月体外受精で妊娠しましたお願い
妊娠30週1日で妊娠糖尿病の診断びっくり
現在入院中←いまここアセアセ
2018年12月31日 横浜市大附属病院 市民医療センターにて出産予定ですチュー
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あっという間に1日が終わろうとしいますね。早くもシャバの空気が恋しいもぷですニコ




流れ星今日のご飯

朝食

昼食

夕食


なんせ、ほぼ毎食カボチャとジャガイモとサツマイモが出て来ます笑
秋だからしょうがないけど、糖尿病患者これ食べてもいいのー?って不安になります滝汗



流れ星今後の治療について

当初から、数値があまり良くない場合は6分割食に変えて様子を見ましょうと言うお話でした。

でも、明らかに食後の血糖値が高い事もあり(昨夜の食事2時間後とかアセアセ)、最終的にインスリン治療になるのであれば、その様子見の部分を端折ってインスリン投与を始めませんか?と提案されました。

確かにインスリンの自己注射って、重度の糖尿病患者のイメージがあるから、倦厭する人も多いようですが、私としては


・退院後もキッチリ6分割食を準備できる自信がない
・入院を長引かせたくない(様子見期間が勿体無い)
・さっさと血糖値を安定させたい


という理由から、早速インスリンの投与を開始して頂くようお願いしました。



流れ星今日の流れ

血糖値測定器を病院からレンタル開始。
採血室で使い方を教えて頂き、自分で血糖値の測定を始めました。

そして担当医が、周産期母子の先生から内分泌科の先生に変更。病室はこれまで通りで変更なし。

夕食前のインスリン自己注射を開始。
ナースに教えてもらいながら、早速自己注射を開始しました。

で、また夕食2時間後に血糖値の測定。

インスリンの効果もあって、数値は150。
基準値の120には及ばないけど、インスリンの種類や量をどれ位にしたら良いか?入院期間中に調整していくそうです。



そーは言っても「最短二泊三日で退院」の夢は消え、週明けまで延泊決定です!



あと10分で消灯時間キラキラ
病院の夜は早いですキョロキョロ


みなさま、お休みなさーい