実は「ウルフルズ」については、
とくにファンだったことはないのであまり詳しく知らない。
もちろん伊藤銀次さんがプロデュースをしていたり、
大滝詠一さんの曲をカバーしたことぐらいは知っている。
でもその程度の知識しかない。
とはいえまだ彼らがアマチュアだった1980年代後半、
関西のライブハウスシーンでは、
「シャランQ」と双璧をなすスターだった。
だから逆にプロになってブレイクしてからも、
「ふーん、だからなに?」なんて感じで背を向けていた。
まあ嫉妬していたんですね(笑)。
あれから30年近い時を経て、
当時の仲間たちもそれぞれの居場所を見つけているというのに、
ひとりだけ取り残されているような気がしている。
そんな被害妄想を抱くのがよくないことは、
自分がいちばんわかっているのだけれど、
ついついやらかしてしまっているわけだ。
そんな中、
ふと思い出してYouTubeでこの曲を聴いてみたら、
考えていた以上にココロに染みた。
きっともちろんこれからも、
弱音を吐きながらでしか生きてはいけないだろう。
でもまあそれもいいかなと。
ヘンに強がってみてもしょうがない。
どんな状況であっても、
少しでも前に進もうとしている自分を誉めてあげよう。
そんなことを感じる魚座新月の夜。
早く自分の居場所を見つけられるといいなあ♫
