クイーンの軌跡を元にした映画『ボヘミアン・ラプソディー』が
日本でも予想以上の大ヒットをしている。
なんか「伝記映画」みたいなことが書いてあるメディアもあるが、
あくまでも史実を元にしたフィクションだからね。
バンドに限らず、音楽で成功するというのはとても地味な活動の積み重ねで、
あんなにドラマチックなものではない。
まあそれはともかく、
あの映画のいちばんの見所はなんといっても、
1985年に開催された『ライブエイド』に出演したシーン。
YouTubeで本物が観られるけど、
あそこまで完全に再現されたのは圧巻だった。
その『ライブエイド』。
日本からも数組のミュージシャンの方が出演。
とくに印象に残っているのが佐野元春さんのこの曲。
前年にリリースされた『VISITORS』に収録されていた1曲。
それから35年以上を経た今でも、
世界は悪意や偏見、差別、支配で満ちている。
中でも日本はどんどんひどくなっていっている。
とてもじゃないけれど「先進国」を名乗るのは恥ずかしい状況。
もちろん全てをなくすのは人類が存在する限りムリかもしれない。
しかし「夢見事」といわれても、
そのための努力と活動は続けていきたい。
それがこの時代に生まれ、
こうして生きさせてもらっている世代の義務だから。
残り少なくなった人生を賭けてでも取り組むテーマかもしれない。
かといって何をやってええのやらわからんので(笑)、
とりあえず目先の問題解決に取り組むことが重要かな。
頑張っていくので、よかったら応援してください。
ピース♫
『VISITORS』

