今日の「ヤフーニュース」にこんな記事が。
音楽消費の目安 正解はどこに
2018/5/23(水) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/pickup/6283541
@YahooNewsTopics
音楽がビッグビジネスとして成立したのは
1970年代になってから。
それは放送や販売のネットワークが確立できたことと、
音響や照明、舞台装置の進歩と無関係ではない。
ではその気になれば世界中の情報が
リアルタイムで得られる時代に、
上記のような「音楽消費の目安」などあるのだろうか?
例えば「音楽」が「産業」になる以前、
ビートルズの名を一躍全世界に広めた1963年のこの曲。
ビートルズのメンバーやレコード会社が発表当時、
55年という歳月を経た時代にも
世界中で「売れている」曲になることを望んでいたのか?
もちろん想像でしかないが、
きっと単純に自分たちが作った曲に愛情を注ぎ、
ただただ多くの人たちに聴いてもらいたい
という願いが込められていたからこそ、
時代や世代、国境を超えて愛されている理由ではないだろうか。
日本の音楽産業が行き詰まっている理由も、
ここにあると考えられる。
音楽とは「消費」するものではなく、
作り手の「愛情」がつまったギフトであるべきだと思う。
最後に大切な言葉をひとつ。
「愛しあってるかい?」 by 忌野清志郎
ザ・ビートルズ『1』

