あっ!! / 村八分 (2018 remaster) | moptop channel

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入手困難でプレミアがついていた、

「村八分」最初期のスタジオレコーディング音源が、

5月16日にCDで再発される。

 

「日本語のロック」=「はっぴいえんど」

というのが通説なのだけれど、

今回の再発を機に同時期に活動していた「村八分」の存在も、

ぜひ多くの人に知ってほしい。

 

 

でも曲を聴いてもらえばわかると思うが、

「はっぴいえんど」でさえ異端であった時代に、

こんなものが一般受けするわけがない(笑)。

 

まあ実質的なリーダーであった山口冨士夫さんは、

GSバンド時代にザ・芸能界で辛酸を味わったこともあって、

商業的な成功にはまったく興味がなかったそう。

 

といっても「村八分」については、

曲は聴いていてもバンドに関しては知らなかったので、

図書館で『村八分』と『山口冨士夫 天国のひまつぶし』の

2冊を借りてきて読んだ。

 

 

 

いくらそんな時代だったからとはいえ、

はっきりいってその活動も日常もはちゃめちゃ。

良い子でなくてもマネしたらあかんヤツや(笑)。

 

でもだからこそのビートでありグルーブなのだと考えると、

チャー坊こと柴田和志さんと

山口冨士夫さんの出会いから生まれた「村八分」の音楽も、

その輝きは一瞬ではあったけれど、

ロックの神様からのプレゼントなのかもしれない。

 

「村八分」というとライブアルバムが有名なのだが、

たしかに鬼気迫るものはあるものの演奏も音質もヒドイくて、

いまいち全容がつかめない。

 

このアルバムに収録されているのは、

最初期の音源で後期の迫力こそないけれど、

音楽的にはいちばんまとまっているものであり、

バンド「村八分」の魅力を知るには絶好。

 

ジャンルを問わず、

やっぱり必要なのは知識やテクニックだけではないよね。

 

なんか久しぶりにココロが震えるあの感じを思い出した。

生きていくっていろいろとタイヘンだけれど、

頑張っていきましょう♫

 

村八分『くたびれて