秋分は二十四節気のひとつ
今年の秋分は、9/23 9:06頃
四季⇒春・夏・秋・冬(上図では、春+春の土用が春)
- 春:立春から立夏(2月4日頃から5月4日頃まで)
- 夏:立夏から立秋(5月5日頃から8月7日頃まで)
- 秋:立秋から立冬(8月8日頃から11月6日頃まで)
- 冬:立冬から立春(11月7日頃から2月3日頃まで)
昼と夜の長さがほぼ同じになる中庸(ちゅうよう)の日で、陰陽のエネルギーバランスが同じ…±0などと言われています
統合しやすいともいわれますが、秋分を境に陰が盛んになっていくため、この日を境にそれぞれの体質に合った過ごし方が必要になります
二十四節気は、太陽の黄経により1年を二十四分割しているため、重要なのが黄道と赤道となります
非科学的なまゆつばものの印象を受ける人もいますが、実は天文学的な科学で緻密に計算されて作られているのです
12(ヶ月)の倍が24なので、約15日が一節気・・・季節の変化のこの節目は、農耕民族であった日本人の農作業の目安となって生活に密着していました
これをさらに3つの期間にわけたものが「七十二候」(しちじゅうにこう)といい、これを読むと天からの「自然界のエネルギー」が地に降りてきて、季節が変化していくのだと心も動きます
・・・最近、暑さがひどく「日本に四季はなくなった」というメディアの洗脳に騙されそうになりますが、スマホを見ながら聴きながらでは感じとることのできない季節の感覚は、確かにあります
外からのエネルギーを感覚として取り込むことで、内のエネルギーも代謝され浄化されます
中庸(統合)を意識すると感情の高ぶりも争いも減っていきます
秋分の日に、中庸のエネルギーを感じ取るのもいいかもしれませんね
秋分初侯(しゅうぶんはつこう) 9/23~27
「雷乃収声」かみなりすなわちこえをおさむ
春分からなり始めた雷が秋分になって鳴り響かなくなる
雷に対して畏怖の念を持っていた昔の人は、雷の多い年は豊作になることも知っていたようです
自然感覚が鋭かったため、「雷による窒素固定」を体得していたのでしょうか
雷による窒素固定
雷の空中放電により、空気中の窒素と酸素が反応して窒素酸化物が生成(窒素固定)され、さらに酸素により硝酸に変化する[34]。これらが地上に降下して硝酸塩が生成されることで植物が栄養分として利用できる物質となる[35][36]。
店にも置いてある本です↓ 見開きで今の時候が読めちゃうのでぜひ読んでみてください
