愛知県で生まれた私の幼き頃には、「恵方巻き」などという習わしは、ありませんでした。
2年ほど前に由来について調べてみたところ、面白いことがわかりました。
そもそも「恵方巻き」というと節分の日に食べる太巻き寿司のことですよね!
その年の恵方を向き、無言で丸かぶりすると、願い事が叶うとか、縁起が良いなど言われています。
調べてみると別名「丸かぶり寿司」「恵方寿司」などともいわれているらしいです。
【恵方】とは陰陽道でその歳の福徳を司る年神様「歳徳神(としとくじん)」がいる方角のこと。
【具材】は七福神にあやかって、7種類を巻き込むのが一般的で長生きできる「かんぴょう」や金運UPの「伊達巻」などの意味を持つ物がはいる。
【ルール】恵方を向き、縁起物がこぼれないように無言で一気に食べる
【由来】所説ありますが、有力だなと感じたのは、これです。
花街や遊郭の芸者や遊女のお遊びから来ていた!?
彼女たちが太巻きを男性器に見立てて食べるのを、旦那衆が楽しんで見ていた・・・
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大坂のすし組合がそのアイディアを採用し、のりを切らずに食べてもらうために「縁起物」として宣伝・販売戦略を行った
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これを全国区にしたのが「セブンイレブン」
1989年広島で「恵方巻き」として始めた販売戦略が成功
下ネタと販売戦略かあ・・・・とガッカリして以来、恵方巻を無理に食べることはしていません。
そもそも、7種も入った太巻き一本食べるのは、私には食べすぎなのです(笑)
もちろん所説ありますので、昔から「恵方巻き」が根付いた地域の方がいらしたら、続けてくださいね!
わりと有名な説なので、小ネタとしてご存じの方も多いかと思います。
しかしこのように、歴史的なことを紐解くと面白い事がたくさんあります。
「当たり前」と信じていたことが、テレビや宣伝による刷り込みってこともあるので、調べてみると自分の常識が覆ることもありますよ!
2024年は2月4日 17:27~です。
皆さんにとって気付きある良い歳にしてくださいね!
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