会話でのコツは大きく分けて3つあります。
1.感情に焦点をあてる
まず1つ目が感情です。人というものは基本的に感情で動いています。戦争なんていうものは典型的な例じゃないでしょうか。「自分が信じているものが絶対正しい」といった熱い感情同士の争いですよね。FXや株なんかもそうかもしれませんね。だから世界は感情で動くというのも何だかうなずけます。
まあ話がそれましたが、何が言いたいかというと、人間は”感情”が豊かということです(笑)
そんなにも激しく動く感情なのですから、会話のときもそこに焦点をあてて話していけば必ず盛りあがります。反対にいうと、感情のこもっていない会話は間違いなく盛り上がりませんし、楽しくありません。
感情のない会話はただの情報交換に過ぎないのです。
ですから会話するときは”感情”に焦点をあてる。これアンダーライン引いといてください(笑)
例をあげてみましょう。まず失敗例からどうぞ。
A「今日渋滞でいつもより倍の時間かかっちゃったよ」
B「どれくらい時間かかったの?」
A「まあ2時間くらいかな」
まあBさんが失敗ですね。一応会話は成り立っていくかもしれませんが、盛り上がりませんし、面白くありません。
会話が下手な人によくあることなんですが、人の話にすぐ質問をしてしまう人が多いと思います。おそらく会話を続けようとして焦っているのでしょう。
そこで”感情”に焦点をあてるということを思い出してください。それをふまえてもう一度会話例をあげます。
A「今日渋滞でいつもより倍の時間かかっちゃったよ」
B「うわ~、ついてないね」 ←ここです
A「本当ついてないよ!だって~」
まず一旦Aさんのマイナスの感情を相手の身になって、「うわ~」や「うわっ」と何でもいいので表してあげてください。そして、その後に何か具体的にマイナス感情の言葉を添えられると完璧です。
そうすると、Aさんの感情が動くので、あちらからドンドンと話してくれます。あとは適当に相槌をうって話を聞いておきましょう(笑)
まあ、最初のうちは慣れなくて難しいかもしれませんが、いつの間にか自然とリアクションがとれるようになっています。