そこはかとなく。~ほろ苦く、ほろ甘く~ -8ページ目

そこはかとなく。~ほろ苦く、ほろ甘く~

基本はおバカな話し満載ですが、時々おセンチになったりする私の心のつぶやきです。


よーい!


どーん!




20分で2袋ぶん、52個。
なかなか頑張りましたが。
急いでいたせいか、ひだがうまくくっつかず。


ひだの乱れは心の乱れ(笑)

 

 

いのち。

 

大杉連さんの急逝のニュースに、本当に驚いた。

ちょっと、結構大好きだったから、残念でしかたなかったし、

とても寂しい。

 

なんだろう、自分が体調を崩したり、母のことなどで、

命がいつかは尽きるもの、という

わかってるけど漠然すぎて実感できないことを

最近ちょっと考える時が増えたからかもしれないけど。

 

テレビでは、ちょうど「ぐるナイ」でお茶目にはしゃぐれんれんが映ってた。

こんなに元気なのに、楽しそうなのに、

もう世界中のどこを探してもいない、って。

どんな気持ちなんだろう。

 

 

 

母があれから血液検査をうけて、

そしたら幸か不幸か、まあ、幸いなんだけど、どこも悪くなかった。

数値はすべて、標準範囲内の最低値に入ってた。

だけど、栄養が足りてないから、とにかく肉と野菜をもう少し食べてと言われたのに、

結果が良かったもんだから、今度は鬼の首をとったみたいに

「ほら!どこも悪くなかったじゃん、私の言うとおりでしょ」

みたいになってしまった。

 

肉や魚なんて、結局食べやしない。

 

相変わらず、無気力、買い物に行っても献立を考えられないのでかごに物を入れられない、

こんなとこに置いといたら絶対忘れるだろうってところに日持ちする食材がいーっぱい置いてある。

 

こんな感じなので、

暖かくなったら、今度はケンカしてでも認知症の検査を受けに連れて行かないとな・・・

そのときはたぶん修羅場だなー気が重いわー、

と考えていたら。

 

 

自分が体調を崩してしまった。

先日、心臓カテーテルの検査を受けてきた。

まさか自分が手首から心臓まで管を通すとは思わなかったわー。

しんどかった。

 

結局、原因はわからずじまいだった。あんな痛い思いしたのに。

 

 

テレビで見る元気な70代のおばちゃんたちを見ると、

一見元気そうだけど物事の理解度などが全く違う母と比べてしまって愕然とする。

母もあっち側の人間だったはずがいつからこうなった。と。

あと何年、母が母らしく生きられるんだろう、と不安に思う一方で。

 

私自身も、

いつかはこの世界からいなくなるとわかっていても、

それが50代ではないだろうと勝手に思っている。

だけど、こうやってちょっと大きな検査をうけたりして、

「そのとき」が10年後ってこともありうるのか?とちょっとギョっとした、そんなときに

れんれんの急逝のニュースを聞いて、

自分がなんの根拠もなく、年取ってから寿命を迎えると思っていることにびっくりした。

 

 

とりあえず。

検査が怖いと言った私に「ぽっくり逝くよりましやん」て先生に言われたけど。

結果、とりあえず今のところぽっくりなんてことはない、ということだけはわかりました。

元気です。

 

 

 

it’s not too late to challenge anything.

イチコは今年入学し、いろいろあるけどとりあえず毎日頑張っている。

ニコは2才になり、産まれてすぐ管だらけになったのが嘘みたいにムッチムチになって元気いっぱい。

そんな二人に振り回され、気がつけばもう10月も下旬。

ドタバタしながら、笑ったり悩んだり怒ったりぐったりしたり、正直、自分のことにまで手が回っていかない笑い泣き

それはそれで自分が何とかするしかないのだけど。



そんな毎日以上に、今一番の気がかり。






母が認知症かもしれない。


字にするとけっこうクるな…。

ずっと、ここへ書きたいと思いつつ、体力の限界でできなかったけど。。

母は今年70になったばかりだ。
2年くらい前から、何回も同じ話をするなー、という認識はあった。
加齢もあるかなと思っていた。
それが、去年の猛暑あたりから、暑さで一気に無気力になり、何をするのも億劫がるようになってきた。

物事を自分の意志で決めることがなかなかできなくなった。
母は、もともとは段取りとか、ものすごくしっかりと用意するタイプの人だった。
私たちが帰省すると、子供の食べれそうなものを用意したりすごくするタイプだった。

痩せ始めたのはもっと前からだけど、認知症が原因かは分からないけど、今37キロしかない。本当はもっと痩せてるかも。

口調はしっかりしてるけど、話の辻褄が全く合わない。
あまりにも痩せてきたので、検査を受けるよう約束しても、たぶん嫌だからなんだろうけど、約束したことすら覚えてない。

近くに住む兄が話に行って約束したことさえ覚えてない。それで兄がさじを投げてしまった。
時間を作って話に行ってもムダだから、俺は距離を置きます。って。

え?ウソでしょ?丸投げ?
母は約束を破ったんじゃなくて、約束自体を頭の中からなかったことにしてしまってると説明してもダメだった。

肝心の父も、母に口できつく言い返されるのでオロオロするだけ。


母と電話していると、しっかりした感じで聞いてるけど、こちらの質問に返すけど延々と全然関係ない話をするだけで欲しい答えが返ってこない。
だから、電話すると、精神的にものすごくやられる。
なのに、そんな時に限って、ニコが「読んで~爆笑」って「う〇こ!」っていう絵本を持ってくる…。
お母さん精神を立て直すのに大変だよショボーン


一番堪えるのは、



あんなにしっかりしてた母のこの変化を目の当たりにする度に、
小さい頃から今までのたくさんの思い出が、すくった指のあいだからサーッと落ちていく砂みたいに、だんだんなくなっていっているようで、それが一番いたたまれない。


ああ、夜更けは考えすぎる。
涙出てきた。