
開拓の村シリーズ第7回目に突入~
Ψ( ̄∀ ̄)Ψ
続けたくて続けたわけじゃございませんのよ…
ただ日常にネタがないだけでございます
そんなワケでお次の建物は
一番農村群で目立っておりました
旧小川家酪農畜舎です
この畜舎は
大正末期に札幌農学校出身の小川三策が
アメリカから取り寄せた設計図を参考に建築したもので
19世紀のアメリカで発達したバルーンフレーム構造が特徴です
また 軟石サイロはのちに厚別の農家より譲りうけて移築したものです
大正末期に札幌農学校出身の小川三策が
アメリカから取り寄せた設計図を参考に建築したもので
19世紀のアメリカで発達したバルーンフレーム構造が特徴です
また 軟石サイロはのちに厚別の農家より譲りうけて移築したものです
まぁ…ここはそんなに見るところがなかったので
端折りまして…
(サイロの中に入るのを忘れてたww)
お次は旧樋口家農家住宅…
というところなんですが
すっかり樋口さんちの前にあります
手押しポンプにとっ捕まりまして(笑)

樋口家は富山県から移住した水田農家で
明治26年(1893)に入植し
5年目にこの家を建てました
富山出身の棟梁に建築を依頼し
郷里の建築様式であるワクノウチ造りを取り入れ
材料は近くの原始林から切り出したという
明治26年(1893)に入植し
5年目にこの家を建てました
富山出身の棟梁に建築を依頼し
郷里の建築様式であるワクノウチ造りを取り入れ
材料は近くの原始林から切り出したという
とにかく水遊びが好きなもんで…
しばらくず~っと
水を出し続けておりました(笑)
最初は腕の力だけで
ハンドルを押していたのですが
無理なことが分かったらしく
体重を使って押しておりました(笑)
お姉ちゃんもしばらくお付き合いです…
もうすっかり西日が差してきてますけどね…
そして
水遊びにご満足頂きましたところで
樋口さんちにお邪魔しま~ッス(≧▼≦)ノシ
家の中では樋口さん夫婦が
仲良くお話ししています
(音声が流れてます)
…って…

ひッ人影ッ!!!!
あぁ~あやっぱりこうなる…
樋口さん夫婦のど真ん中に
正座して座ってますけど~
※注入ってはいけません(笑)
お姉ちゃんがいくら帰っておいでって言っても
聞きやしない(´Д`υ)=з
それどころか~

眠くなってきたのか
樋口さんに寄り添っちゃってますけど~(笑)
後ろから他の見学者が来てしまったので
慌てて撤収!!!でございます

ところで…
ぼっこのついた
四角い網は何につかうのでせう???
ネズミ取り???