一歩前へ by moppu -27ページ目

一歩前へ by moppu

年寄りの戯言です。お気に障る表現等があるかもしれません。その際は、平にご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。

今日と明日、入学検査がおこなわれます。

昨夜から学校に泊まり込み、対応に当たりました。

中学校の指導もあり、受検生が受付よりもかなり早い7時30分頃には80%近く来校するため、多くの職員が7時前後に出勤しています。

本日は筆記試験が実施されました。採点に間違いがあってはならないので、4回採点をチェックし、明日の面接終了後と月曜日にも全受検生の採点結果のチェックを行います。

入試業務は、間違いが無くて当たり前なので、一番緊張をします。

今日は、何とかこの時間に帰れましたが、明日は曜日が変わった頃に業務が終了すると思います。

明日は、7時出勤です。


それでは、おやすみなさい。
人には、色々な生き方があります。

全力疾走で人生を駆け抜ける人。ゆっくり亀のように生きる人。悲しい・苦しいと言い続けて生きる人。弱音を吐かず、やせ我慢をして生きる人。

私は、どの生き方が良いとか悪いとか考えたことがありません。。

生き方は、それぞれに人が選んだ道であり、他人に害を及ばさない限り、全て尊重されなければならないものだと思っています。


私と弟は、人生について同じような見方をしていました。

自らの本質や置かれた現状を見極め、それに対して超然と対処しようと思い定めていましたす。

ただし、弟は人生を「人知の及ぶ物」と考え、生きることの意味を追い求め煩悶の中に身を置き、「一歩前へ」をスローガンに遮二無二走っていきました。

私は人生は「不可解である」と考え、「あるがままに生きる」を自分の生き方とし、全てを受け容れる事を選びました。

不可解である人生を無為自然の中に生きると定め、弟と同じく煩悶の中に身を置いています。

人は「生きている」のではなく、「生かされている」のだと思っています。

今の自分の置かれた立場も、「生かされている」故の事である、と思っています。


今日も一日が終わります。皆さんに良い眠りを。

おやすみなさい。
明後日から入試が始まるため、連日その対応に追われています。

入試が終わり合格発表を終えれば、一息付けます。

来年度は、責任のある仕事から外していただけるので、少し楽になると思います。

今回が、自分が中心になって実施する最後の仕事になりますので、もう一頑張りしようと思います。


最近、眠るのが遅くなりました。

父親の遺伝子がそうさせるのか、兄弟そろって宵っ張りの朝寝坊です。

それでも、以前は午前2時頃には眠っていました。

しかし、この所午前3時を過ぎても起きていることが増えました。

時として、外が明るくなってから1時間ほど横になり、そのまま家を出て行くこともあります。

仕事のために起きているわけではありません。かといって、他のことをしているわけでもありません。

そう言えば、弟も「眠れない」と言っていました。

何故弟が眠れなかったのか、漠然としてしか理解していなかったその理由が、よく分かるようになりました。



今回の再発は、自分で怪しいと気がついたのが、昨年の10月の終わり頃でした。

その頃、弟はもう車いすなしでは移動が不可能になっており、ICUと普通病室を行ったり来たりしていました。

日に日に弱っていく弟を見ながら、「自分はどうなるのだろうか・・・。」と、徐々に上昇していく自分のマーカー値を見ていました。

今は、全てを諦視し、あるがままを受け容れる事が出来るようになりました。

後3週間ほどすれば、仕事が少し楽になります。

無理してきた自分を、少しだけ労ってやりたいと思います。


それでは、おやすみなさい。
こんばんは。今日は昼過ぎから急に気温が下がり、今は6度です。明け方には、零度前後になると予報が出ていました。

明日以降は、朝夕寒い日が続くようです。昼間も10度前後で風が強いようです。

大陸ではこの時期は「三寒四温」といって、寒暖を繰り返しながら暖かくなるのですが、日本は海洋性の気候のため、それほどはっきりとした変化はありません。

それでも、暖かくなったり寒くなったりを繰り返しながら、春がやってきます。

家の遅咲きの方の梅も満開になりました。

あと2週間もすると、弟が待ち望んでいた春になります。

弟に変わって、春を楽しみたいと思います。


今日も一日無事に過ごしました。この一日という時間に、感謝したいと思います。

それでは、おやすみなさい。
自分の在り方について暫く考えてきましたが、一応結論らしきものが出ました。

この病に対する対処法は、大きく分けて二つあります。

全ての治療を止め家族や自分のために時間を過ごすか、残された時間の全てを病との戦いに費やすかです。

私は最初の発症の時に、その年のうちにこの世から去らなければならなとされていました。

私は、ここ迄存えたことをまず感謝し、これから後は時間という大河に身を任せようと思います。

運命というものに諍わず、無為自然に時の流れの中で自らの出来うる事を為しながら、人生行路を全うしようと思います。

諦めるわけではありません。現実を諦視することにより、今まで見ることが出来なかった何かが見えてくると思っています。

有り難いことに、先日起こった黄疸以外に今の処は、余り自覚症状はありません。

まだまだ何かなせることがあるような気がします。


今日3月六日は、二十四節気の啓蟄に当たります。

古来から、大地が暖まり冬眠していた虫が穴から出てくる頃とされています。

私も虫達と同じように、冬眠していた自分の持つ何かを目覚めさせたいと思っています。

もうすぐ春です。新しい何かが待っていると思います。


おやすみなさい。