北緯43度で目覚めたはずの私は、
数時間後、見慣れない住宅街の地に立っていた。
自宅からここまでの道のり。4時間。
使った公共機関 6つ
磁石に引かれるようここに導かれたのは
あんまり貴方が
素敵に微笑むから。
あなたの後ろにたたずむバイクは
今日も黙ってそこにいて
背景を見ようとしても
どうしても、その横顔にうっとり...。 視線を剥奪されて、なんの情報も収集できないわ。
あなたの全てを包み込んだ そのソファーのコーナー
『欽ちゃんの仮装大賞』さながら、全身を灰色にペインティングして この座面になりたかった
あなたのカップが当たる確率は3分の1だという。宝くじより断然 勝率が高い。
ならば、迷わず 一飲
入魂勝負のゴングがなった

突如、ワタシの身体に 「なにか」が宿った。なんだろう、この獣のような異様な気分は。。。
なぜだろう、妙にこのカップに、興奮してくる
ワタシはなんとも言われぬ 気分に支配された。
そして、ワタシを支配するその「なにか」の輪郭がついに




姿をあらわした
どーーもーーーーー

イジリーmo-ppiko ちゃん
どぇーーーーす


その後、このカップに起きた惨劇は 言うまでもない。
イジリーさんがワタシの身体を離脱した後、
正気に戻ったワタシは
あの日、このソファーから彼が見たであろう景色。
後日、出来上がったであろう景色。
そんなものを、すっかり楽しんで帰ってきました。
ごっさんです。
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