"Scene" ~君と僕が あの日 確かに見た風景 ~
くーる♪
きっとくる♪
きっとくる♪
季節はしろーく♪よーく聞いてくれ。 キケンだ



へ?
だから、危険だって!
いいか。もう一度言うぞ キケンだ!



都合により、これより先の閲覧は PG12(※小学生には助言、指導が必要)指定 とさせて頂きます。
あの日、ワタシは いつものように過ごしていました。
そう、あの時までは・・・
そう、見てしまったんです。
確か、青くて...長い感じのものでした。
まさか・・・
あんな恐ろしい事が起ころうとは知りもせず、スルメを噛みながら画面に食いついて観ていたんです。
うぅっ

わっ・・・私は、そんな気なんて少しだってなかったわ!信じてちょうだい。刑事さんっ

あぁ。わかっているとも
ある人が青い棒を前に、険しい顔でこんな事をおっしゃったの 「横一列でやってみますか?」
その時、一人の方が一瞬、とても心配そうにある人を見つめていました。この時、私にはこの表情の意味がわからなかった。
まさか、、私・・・あんな ものを ・・・ 見てしまうなんて
その瞬間、何が起きてるかなんてわからなかった。
覚えていること?
ただ、からだ中の血が沸騰したかのように、
顔が熱くなったっていう事だけ。今の私なら、こう思う

でも、あの時の私はそんなこと分からなかった。
そう、美しくも
狂おしい程に激しい 腰つきに
・・・無意識だった。
いーち。に、
さん、しー
5-、6、なな、ハチ・・・
悪い事だって 今ならわかる。
でも、私...個人別打数を数えてしまった
やったのは 私です

。ごっ、ごめんなさい...

よく、話してくれたな。君はまだ若い。立ち直ることだってきっとできるさ! ・・・刑事さん
こうして、私は罪を償うことになった。
あれから時がたち思い返せば、あの時、とても不思議な事があった事も思い出せる。
5人の内、2名が明らかに違っていたんです。
まるでそこには磁力が働いているかのような
触れていたいのか。引き寄せられるのか。 そんな姿に私は・・・ぐんぐん引き寄せられていきました。
今、思い返してみれば、
分娩室で今まさに、生命の誕生を待ちわびる旦那様と奥様だったんだって思います。
もうすぐ、もうすぐだよと、旦那様は励ましておられました。
奥様は命がけで 今誕生しようとするその命と静かに向き合っておられました。
がんばれー 頑張れー! 気がつけば 私も手に汗を握っていた...と思います
生まれてくるその子は私のような過ちを犯すことなく、スクスクと育ち、その人生に幸多からんことを
遠くから祈っています































