言葉がみつからないです。
地震のあと、ずっとPCのネット接続が寸断されてしまい、先ほど帰宅して立ち上げるとようやく回線がつながった。
同じ日本でも 被害がほぼない私の地域では 毎日毎日メディアから流れるその尋常じゃない光景は絵空事のように眼にはいる。
ここには、こもれびがさす窓。お昼寝をするヒト。おいしそうにご飯を食べながら歓談するひとたち。
3日前と今日は相も変わらずのよう。でも一つだけテレビから流れる画像と音が全然ちがう。人々が話す内容がちがう。
インターネットがつながらない
親に電話がつながらない
仕事では
配送サービスがほぼ全域止まった
物品の納品も見込みがつかない
そんな風に少しずつ 遠くの私の日常もかわる。
その変化に、あのテレビの映像が脳裏に現れ、すぐ、そこで起きている現実なんだっ。ってドキっとする。
今できること・・・そんな言葉をあちらこちらで聞く。
情報が反乱して、間違えた情報が人から人へ瞬く間にひろがったり、
自分さえ良ければいいの?というネットへの書き込みも。
被災地から遠く離れている方々にとっても、毎日怖いです。本当に。わかります。
でも、アナタと私は元気です。
せめて、直接被害に遭わなかったアナタ、家族も友人も無事が確認できたアナタと私。何ができるか
こんな時こそ、じっくりと状況を正視し判断を誤らないように行動したいものです。
今日、アナウンサーが呼びかけていた内容です↓
ボランティアを希望されるかた 今は被災地にボランティアの人員を宿泊させる施設も何もかも用意ができないそうです。しばらく状況が許すまで待ってください。とのこと
被災地に救援物資を送ろうとされているかた 今救援物資を届けてくださっても分配、振り分けに莫大な時間がかかってしまうそうです。また、その為の人員がいません。物資ではなく義援金にして送ってください。
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例えば
あなたが今日買い物をしたコンビニ。そこに並べられている品物。この先同じ量が入ってくることはもしかすると困難かもしれません。商品だけではありません。備品もです。例えばレジ袋、それは近くの工場で製造されているものでしょうか?ちがうかもしれません。それをそのお店に届けるルートを考えてみましょう。陸路、空路、海路、どれをとっても地震が起きる前とは違います。
袋は必要ないと思える人でありたいです。
自分も急いでいる時のエレベーター。走り込む人。その人はもしかして、大切な人の安否の確認に追われているのかもしれません。停止ボタンを押してその足音がやってくるのを待ってあげましょう。
電車で旅行帰りのような荷物を持った若者があなたの目の前に立っていたら、もしかすると、その人は被災地から大変な思いをして帰郷したのかもしれません。相手が若い人でも譲ってみましょう。
恥ずかしい時にはそっと席を立って出口付近に移動してみてはどうでしょう。きっと助かるはずです。
会社の人や学校のお友達には「おはよう」の挨拶をこんな時こそ笑顔で!
被災者じゃなくてもとても不安な状況です。自分の身には何も起きていなくても毎日毎日この報道に、すっかり恐怖心を抱いて、周りからはお風呂に入るのが怖いという声。一人で居られないという声が漏れ聞こえてきます。人の笑顔は何より優しい安定剤。お金じゃ買えない薬ですね。
そんな風に深く物事を考えてみればアナタと私にできることって結構あるのかな。
もしかして...の気持ちをいつも以上に。
最後に「募金」はどこの街でももう始まっているのではないかな。
被災された方々にとって、お金だけはいくらあっても困る事はないはずですよね。
さてさて、長々書いてしまいましたが
しっかり見極めてアナタと私の出来る事をやってみませんか?
なんて、そんな事をひっそり考えた帰り道でした
