貯蔵させて〜 | ハムスターの観察記録

ハムスターの観察記録

ハムスターの観察記録を書くかもしれないし、書かないかもしれません。

餌についてです。

餌やりで一番大事なのは、十分な量の餌を貯蔵できている事、だと考えています。
なぜなら、貯蔵行動はハムスターの巣穴の三大習性の1つだから。


ハムスターの特徴は、
・1日の大半を巣箱内で過ごす
・体が小さく、食いだめできない。巣箱の中で15分~30分の周期で、寝て起きて少し食べて、を繰り返している
・エサを大量に持ち帰るための頬袋を持っている
・ハムスターは、食物連鎖の最下層に位置しており、巣箱の外に出る行為は、かなりのストレス状態である
・貯蔵行動は、冬の間だけでなく1年中行う

これらから考えると、
僕はめっちゃ弱っちい生き物や →
穴掘って隠れて生活しよ →
でも食いもんは危険な外に出て調達しなあかん →
しかも体が小っちゃく食いだめできひんからしょっちゅう外に調達に行かなあかん →
1回の調達で、なるべくぎょーさんの食糧を安全な巣箱に持ち帰りたいねん! →
そや!進化や!頬袋ゲットやで!! →
これで危険がいっぱいな日中は、巣箱に持ち帰ったエサをチョコチョコ食いながら過ごせるやん! →
超安全、安心、快適やで!! →
これがワイの生き方や!

と、こんな感じかなぁと想像します。

で、これを踏まえてハム吉の飼い主としては、
・食べ残したエサを撤去しない!(カビてたりする場合は除く)。

・巣箱内に貯蔵できる部屋、またはスペースを用意してあげる(今の所部屋は分けてないがスペースはあるので問題なしと判断)

・貯蔵量が減らないようにエサをあげる! ストレスフリーなハムスターは、自分できちんと食べる量を調節するらしいです。これはウチのハム吉も実践してくれています(あるだけ食べてしまう事はない)

地下型の巣箱サイトの管理人さんが飼っているジャンガリアンは、200グラム以上のエサを貯蔵してるそうです。でもブクブクに太ってるわけでもなく健康。

なので、1回にあげるエサの量なんてのは、神経質になる必要はなく、多めに与えておけば良いのかなと。まぁ、巣箱内で貯蔵されたまま、カビて捨てられる事になるかもですが。しかしそれは決して無駄になったのではなく、ハムの精神安定のために必要なもの、と考えてます。

ただ、ここで疑問なのは、じゃあどれ位の量を貯蔵できていればハムは安心するの? ですが、それは知りません。今までの学者は誰も研究してないんすかね?探せばあるかも。

因みにウチのハム吉はゴールデンですが、約80グラム位貯蔵してます。
貯蔵量は、週一の巣箱内掃除の時に量っています。その際、カビてる餌は撤去します。

1日にどれ位食べてるかは、
前回計測時の貯蔵量 + 与えた餌の量 - 今回計測した貯蔵量
これを、前回計測時からの経過日数で割れば求まりますね。

飼育書やハムスター関連のサイトには、残念ながら、貯蔵に注目して書かれたものは見当たりません。地下型の巣箱サイト位かな。

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