got a feeling
何で、ブログは、感情を増幅してしまうのだろう?
例えば、実生活では、他人に擦り寄って、生活している
意識的、無意識的を問わずに
面白いテレビ番組があると薦められれば、その番組が気になるし、服装について、何やかんや言われれば、その意見を参考にする
しかし、ブログにおいては
あまり、コメントを気にしすぎたり、ブログで流行っていることを取り入れたりするのは、少し躊躇うし
好きなブロガーに擦り寄っていくのも、不思議な罪悪感が伴う
実生活では、そんなに、感情の推移に気を遣ってないような気がする一方で、ブログを書く時に、気を遣いすぎている気もするし
どうなんだろう?