どっちかに例えるなら私は絶対に月です。

太陽がないと明るくなれない。

太陽が欲しいなー。

私にとっての絶対的に明るい太陽をください。

胸の奥がギューっと掴まれたような心がここにあると感じる辛さがやってきました。


ただ何がとかではなくて辛い。


泣きたいのに泣かなくて。


とんぷく飲んだ。




辛い。何がとかはなくとりあえず辛い。



いつも寝る前に泣けるのに今日はまだ泣けなくて。


私の人生はまだ続くという絶望。


時間が止まればいいのに。


元気を食べたら元気になるかな?

どっかに元気売ってないかな?


そしたら必死になって買いに行くのに。

まとめて買いたい。

買い占めたい。


使用期限がありそうだな。

食べるなら賞味期限か。



元気どっかに余ってませんか?

私の母は理不尽な怒り方をしてくる客がたくさん来る所で働いている。そして定時で上がれることが少ない。母たちはもちろん文句も言わずに対応するけどギリギリに入って来て時間のかかる仕事を持ち込む人が多い。
私が昔に働いていた服屋さんでも閉店ギリギリに来てたくさん悩んで閉店時間30分以上過ぎて帰ってく客もいた。イオン内のお店なのに。

いくら時間内に来たからといって客だからといって別に神様じゃないし迷惑なのは迷惑だと思う。私は接客業だし別に苦ではなかったけど次の日朝番だとちょっとしんどいなーぐらいで。こっちも人間なんで。

相手の立場になって少し考えて欲しい。明日じゃダメだった?どうしてもその時間にしか無理だったかな?本当に申し訳なさそうにしてた?ちゃんと謝った?当然だと思ってない?客は神様じゃない。