インフルエンザの感染拡大がとまらない。

私の住まい近くの病院では、インフルエンザが蔓延しており、お見舞いもできない。


そのような病院が一つではなく、複数の病院がそのような状態。

治療をするために、入院していて、免疫力が弱い患者はたまらない。

インフルエンザA型に感染した後に
インフルエンザB型に感染する患者すらいる。



小学校では、子供達が感染拡大をさせているのでは?と思ってしまうほど、
子供から親や兄弟姉妹・祖父母へと感染を広げている。
小学校低学年の子供に、部屋で一人で寝てなさい。とは なかなかできず。
言うことを全く聞かない子供は、寝室ではなく、リビングで寝ている。


日本人はインフルエンザに慣れすぎている。

病院なら、隔離病棟をこの時期、早めにつくるべきだ。
また加湿がしっかり出来たら、安全な空間である病院が、加湿不足でウィルスが増大している。


従業員や子供たちの手が、ウィルスの運び屋のようだ。
年間どれだけの人がインフルエンザで亡くなっているのか。

学校や病院は始末書じゃすまない自覚がほしい。