2歳3ヶ月の長男と新生児の次男の育児に追われる主です(*´ ˘ `*)

子供のことや旦那の愚痴など思うままに気の向くままに更新中です☆

最近イイネをいただく機会が少しずつ増え喜んでおります♪


次男が産まれてからの旦那の成長について続きです↓↓


夜その②
タイトルを付けるとすれば
『添い寝と並んで寝るの違いを知る』

夜中に次男の授乳をしないといけないため、
その度に長男が起きてしまわないように
なるべく旦那と一緒に寝てほしいと思い
寝かしつけは私がするものの、寝たあと隣の部屋に移り、旦那と一緒に寝てもらうという練習を出産の前からしていました。

しかし、長男は決まって夜中になると私の元に走ってくるので朝まで旦那と寝てくれることはなく次男の誕生を迎えました。

案の定出産してからも夜中に長男は私と次男が寝ている部屋にやってきて
授乳の度に起きる日もあれば
1度だけ起きて授乳中の次男を触りたいと言ったり
もちろん大人しく隣で寝続けてくれる日もありますが
授乳の度に起こさないようにとそーっと動いたり
ダブルベッドとはいえ3人で寄り添っているので窮屈な夜を過ごしていました。

何か起きずに朝まで旦那と寝てくれるにはどうしたいいのかを考えたところ

気付いたのです
なぜそもそも夜中に起きるのか 
それは夜中にふと眠りが浅くなったとき
人の温もりを感じないから!

そしてたどり着いた答えは…
旦那が添い寝をしていない❗

確かに一緒に寝てくれてはいますが
よく見るとただ隣で寝ているだけ

私が一緒に寝るときは
腕枕をしていたり
長男が寝返りを打ったとしても
必ず触れるくらいの距離で寝ていました

そして私の入院中義母と寝ていた長男は
朝まで1度も起きなかったと言います
きっと義母は添い寝をきちんとしていたんだと思います。

だから朝まで人の温もりを感じ続けることで起きずに済んでいるのではと。

一緒に寝るということをきちんと捉えていなかった旦那

そして一緒に寝るということ=添い寝

だと思い込んでいた私の意識の違いですよね( ・-・)

早速私が退出するときに
「添い寝だからね、ただ隣で寝るのとは違うからね」
としっかり伝えた結果

初めて朝まで一緒に寝てくれていました(*´ ˘ `*)

やっぱり原因は温もり不足だったようで
これが続くようしっかり伝えていきます!

もう2つ進化したことがあるので
それはまた後日ヽ(*´∀`)ノ