堺市北区のピアノの先生、ももたまさよあらため、ももちゃんです。
なんか、文章のリズムが気に入らないから、
ももちゃんに変更。
うん、やっぱりこれが落ち着く
これからは、ももちゃんでよろしくね
さて、そのももちゃんという名前で参加した
ワクワクピアノフェスティバル♫
先週末にオンラインアワードがありまして、
投稿した演奏者全員に賞をいただきました✨
うちの教室からは
グッドスマイル賞 「おもちゃのダンス」
コンブリオ(元気いっぱい)賞「おもちゃのダンス」
ハッピーサウンド賞「カスタネット」
グッドビート賞「青いバラの迷宮」
グッドハーモニー賞「スカボロフェア」
グッドビート賞「世界で一番幸せな島」
の6名。
コロナ禍がきっかけで始まったイベント。
私は1回目から、
自分の演奏を動画投稿してみる良い機会!と思い、
参加しています。
ピティナとかと違い、ハードル低いですし💦
何より参加費安いですし💦
だけど、作曲家春畑セロリ先生はじめ、
ピアニストの小原孝さんなど、
豪華コメンテーターの先生方が、
こぞって、後日、
その演奏に対して真摯なコメントをくださいます。
自分では気づかなかった長所や、アドバイスなどもいただけるので、
それ欲しさに
気がつけば、2回、3回と続けてきました♫
確か、1回目のとき、
小原孝さんから、
「和声をよく感じながら、演奏されています!」と評され、
セロリ先生からは、「間の取り方が絶妙!」などと
言われて、
すっかり気をよくしちゃった私
そんなこと、師匠にも言われたことないし、
第一そんなほめられたことないから…。
教室の生徒さんも、どこか良いところを指摘、
アドバイスしてもらえることと思いますので、
私と同じように、
いい気分になってくださいね
ワクワクフェスティバル参加した人は、
他の人の演奏、12月25日まで、
聴き放題です♫
なかでも、私は、
視覚にハンディのある方の演奏が、
とても美しくて、聴きほれてしまいました
「普通の人ならば、
楽譜を見て、その音の鍵盤をおさえるけれども、
視覚障害のある方は、
楽譜を読まないで、まずは音を聴いて、
その音を頭の中でよく知ってから
鍵盤をおさえるから、美しく響く。
音を出す前に、予感があって、
音を出すから、音がきれいなんですね✨」と
セロリ先生の解説がとても納得できました。
音の予感感じながら演奏したいものです。
♪春畑セロリ先生の「世界で一番幸せな島」
堺市北区のピアノ教室