昨晩、横須賀までお迎えに行った帰り道
南青山での親切なクロエのお姉さんの話を息子にしたら
「南青山かぁ・・・キルフェボンのケーキ食べたいな」って言うじゃないですかっ。
私「え、え？？キルフェボン？それって、それって・・・タルトの？？」
「そうそう、タルトケーキ。知ってる？」
「なにそれ。そのお店の前、通った。めっちゃ美味しそうで めっちゃ食べたかったんだけど
寄る時間なくてあきらめたの。あそこがキルフェボンだったの？？」
「角のとこでしょ？そうだよ。」
ぬぁんと。
たくさんのフルーツタルトケーキが陳列されてて、どれもこれも半端なく美味しそうな雰囲気を醸し出しているお店の前を通った時、「食べたい～～」って、お店の中に一度入りかけたんだよね。
ランチ前だったから、後で寄ろうか、でもこの道また通るかね～なんて呑気に話していたけど。
あれが 有名なキルフェボンだったのね・・・知らないって恥ずかしい
（笑）
で・も。
横浜にも出来たんだってね。（ｉｎジョイナス） これも息子から教えてもらったんだけど。
若い子って、なんで情報早いんだろうね・・・横浜の事ならママにまず聞きなさい、って感じだったのに。
息子が大学生になってから、私の知らないお店の事なんか、とっくに知ってたりします。嬉しいような ちょっと悔しいような（笑）
逆に お姉ちゃんのが知らなかったりするんだけど、それは なんで？（笑）
つーか、南青山のキルフェボンを、息子は何故知っているのか・・・
それはきっと、彼女とデートしたからに違いないわけで。
まぁ、いいさ。
ママはママで、頑張るからねっ ← 何を？？(^^ゞ
くうぅぅーーーーキルフェボン、待ってろよーーーーー（笑）