ももりんのヨーロッパ好きな物日記 -75ページ目

ももりんのヨーロッパ好きな物日記

身の回りの好きな物を
見て見てー感覚でご紹介。

先週の4倍です。ドイツの罹患者数。

昨日の時点で5千人弱。

これから2〜3週間がヤマだと思うので

病み上がりな同居人がいるうちでは

「自主規制」で人と会わないことにします。

先週も先々週も珍しい人が来たけど

もう誰が連絡してきても断ろう、と。

 

先日見かけた犬小屋。かわいい。

ドイツでは犬を外飼いしないのでデコだと思うわ。

 

ここがヨーロッパでコロナが

蔓延してしまった「理由」だと思うのだけれど

人と話す時の距離が近いのよ。

知らない人とでも距離が近い。

人との30cm以内が

「他人への拒絶感を感じさせない距離」

だとでも思っているのでは?

と思うくらい近いの。

そしてぐずぐず長いことおしゃべりする。

お店も喫茶店も北ドイツはまだ営業できるけれど

実は規制してもらった方がいい気がするの。

 

今日は朝から、次の2〜3週間困らないように

食料を買い出しに行くつもりだけれど

知り合いには会いたくない。

出会ったら最後近くに寄っていつもどおり

おしゃべりするのが目に見えているから。

みんな「自分は大丈夫」とでも

思っているのかな、ここの人たち??

コロナの危険の中心地は

今やヨーロッパとこれからはアメリカです。

宣言しとくわ。

自覚しようよ〜。

 

 

 

 

マグデブルグという街に用事があって行きました。

コロナ騒動の中なのですぐに帰ってくるつもりで。

でもせっかくなので以前から行ってみたかった

大聖堂とフンデルトヴァッサーハウスに寄ったの。

 

大聖堂から近い入り口から入って

 

トンネルを抜けて中庭に。中庭の小さな山の上には

カラフルな「鳥の餌箱」が並んでる。

 

カラフルな柱。この右側のカフェでお茶しました。

 

住居になっている方の建物の中庭の壁。

ここにもカラフルな鳥のお家がいっぱい。

 

住居になっている方だと思う。

 

右側の円筒形の建物の外付けのベランダが

螺旋状で物をどう置くのかな?と思ったけど。

 

外見は派手だけれどきっと中はシックなのでは?

1時間で観覧できるツアーがあったのだけれど

そして知り合いから無料チケットをもらったけれど

参加はしなかったわ。

きっと正解。

お天気が突発的に良い日ですごくラッキーでした。

昔の友人の書いたものを見る読むだけに

Facebookのアカウントは持っていて

それでも滅多に開かないのだけれど

昨日メールにお知らせが来た

南イタリアの友人の動画を

本当に久しぶりに見てみたの。

ナポリの街のアパートが立ち並ぶ場所

今外に出られない人たちが自宅待機していて

誰かがかけた音楽にベランダに出て踊る人、

窓を開けて手を振る人、

屋根裏部屋から手に提げて振っている

旗だけ見える風景のビデオが掲載されてた。

ナポリ愛してるわ、の彼女のコメント。

なんだか泣きそうになったわ。

イタリア人メンタリティ、やっぱり大好き。

彼女自身はナポリの人ではなく

引っ越していなければローマから汽車で

2時間ぐらいの小さな村に住んでいると思う。

30年ほど前に一度遊びに行って

あまりの居心地の良さに移住しようかと思ったのよ。

その時も彼女の家に1週間以上居候したなぁ。

彼女も「来ちゃいなよ。来ちゃったら

どうにかなるから』と言ってたけれど

もうそんな「先の見えない冒険」は

できない歳になってたのよね、私。

誰のものでもない朽ちた家がたくさんあって

「みんなで修理すれば住めるよ」と言われたけど。

あの時イタリアに行ってたら

また違う人生だっただろうな〜、と思う。

頑張れイタリア。

 

 

 

ドイツも全州来週の月曜日から休校にするそう。

幼稚園保育園も休み。

ドイツには大抵春休みはなくて

(学校によっては「スキー休暇」があるらしいけど)

春の休みは復活祭なのだけれど

2週間後から始まる復活祭休暇とくっつけて

4週間の休校になるらしいわ。

高みの見物的だったヨーロッパも

イタリアを始め、足元に火がついたのね〜。

このパンデミック、いつおさまるのかな。

早く特効薬が見つかりますように。

 

 

先日同居人の幼少期の写真をブログに載せたところ

イタリア、ミラノ在住のオードリイさんが

反応してくださったので

もう一枚載せてしまいます。

 

 

同居人パパのご両親と本人と妹の家族写真。

同居人パパが1912年生まれだそうだから

この写真は1917〜8年ぐらいのものかなと思う。

なんだかみんなおしゃれじゃない?

 

同居人パパのパパ(同居人のおじいさんだね)は

高級店のテーラーだったそうだから

もしかしたらこの時家族が着ているお洋服はみんな

おじいさんの手作りかもしれない。

 

右下に挟んである写真がオリジナルの大きさ。

この大きさよりもうちょっと大きいだけの

他の写真もあるのだけれど

どこか湖に掛かった橋の上の

多分夏の保養地での写真。

男性はみんな明るい色のスーツにネクタイに

中折れ帽。

女性はアールデコ時期のワンピースに帽子。

まるでそのまま「華麗なるギャツビー」の世界。

 

残念なことに誰もこのおじいさんの素敵な職業を

引き継がなかったのよね。

同居人はもし引き継いでいたら

割と器用なので向いていただろうな〜と思うわ。

あ〜、私のワンピースも作って欲しかったな〜。