ももりんのヨーロッパ好きな物日記 -74ページ目

ももりんのヨーロッパ好きな物日記

身の回りの好きな物を
見て見てー感覚でご紹介。

ドイツの罹患者の増え方は

イタリアを超えてしまいました。

一昨日まで5000だったのに

昨日には8000になって

今日は12000だったかな?

とにかくすごい勢いで増えています。

 

ニーダーザクセン州のあるパン屋さん。

最初は小さな田舎のパン屋さんだったのが

今や205店舗を持つパン屋さんに成長してたの。

そのパン屋さんのオーナーさんが今日

ビデオで発信。

 

「みなさん、あなたのうちの一番近いパン屋さん

 どのパン屋さんでもいいです。

 そこでパンを買ってください。

 このコロナ騒動の所為で

 私たちの同業者は存続の危機に瀕しています。

 いい時にはみんなで喜び、

 悪い時にはもっとみんなで一つになりましょう。

 それから病院、レスキューで働いている方たち。

 私の息子も医者をしていますが

 あなた方の仕事が今どれだけ大変か、

 本当に心から感謝しています。

 その方々に私の店では

 仕事中のパン製品、家族のためのパン製品、

 全て(無料)提供します。」

 

というビデオが流れました。

私もよく行くパン屋さんで美味しいパンを焼くお店。

オーナーさん、息子さんのことに言及した辺りから

涙声になっていました。

本当に大変なんだろうな〜。

 

他にも病院の人たち発信のビデオもいくつかあって

全て

「おうちに止まっていてください。

 不必要な外出はやめて

 あなたの健康を守ってください。」という

メッセージです。

 

今日はどうしても買いたいものがある同居人と

スーパーに行ったけれど

スーパーのレジの人たちにも同情したわ。

危険が大きいのに本当にご苦労様です。

 

幾つかの州はもう外出禁止になったのだけれど

州の力の大きい国なので足並みはそろわないの。

でも週末にはきっと全ドイツの外出禁止令が

出ると思っています。

仕事と薬局と病院と生活用品の買い物は例外。

それから一応散歩とジョギングは許されるのでは

と言われているけれど、どうだろう?

 

それからミュンヘンがあるバイエルン州では

今日、小自営業者に1000ユーロずつの振込が

始まったらしいわ。

1000ユーロがどれだけの助けになるか

わからないけれど

少なくともしばらくの食費には困らなくなるね。

 

私たちは残念ながら何も役に立つ事はできないので

少なくとも患者にならないように

大人しくヴィールスを避けて家にいようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

昨晩ニュースに続いて

メルケル首相の国民への「お話」が放送されたの。

一言一句覚えているわけではないけれど総括すると

「この事態は歴史的なことで

第2次世界大戦後初めての未曾有の事態です。

決して軽く思わず気をつけて生活してください。」

ということでした。

もちろん医療関係者の人たちへの感謝と

スーパーなどの働かざるを得ない人への注意の喚起、

も付け加えていたわ。

 

うん、この「危機感の少ない人達」には

それだけでも少し危機感が生まれるといいな、と

思います。

 

もうね、同居人が歩いて3分のパン屋さんに行くにも

「距離をとってね。不必要な会話はいらないのよ」と

いちいち言わなくちゃ気が済まなくて

とても煩がられてます。

ですが!私は何度も見ているからね。

あなたが不必要な近距離で人と長々と話す姿を。

昨日も外から帰って来たら靴を脱げ、と言ったら

軽くキレられたわ。何でだよ!と。

今日はちゃんと自分で脱いでたから

やっと納得したのかなと思うけど、

こういうやり取りがいちいち鬱陶しい。

私の言うことを聞け!と思っている。

 

私の彼への説得は

「最初日本の方が罹患者多かったよね〜。

でも今や日本は爆発的な流行は抑えているのに

なぜ国民数がずっと少ないドイツが

これだけ爆発的に患者数が増えてると思うの?

なぜあれだけで抑えている日本の

『並み』の予防、注意をする私に

『気にしすぎ』と言うの?」と言ってます。

ぐうの根も出ないでしょ?

えちべち。(ドイツの「ざまみろ」ね。)

と思うのに、奴ら(複数。あはは)は

わからないのよ。

 

その上これは単に私の愚痴だけれど

同居人は何かネット上なりTVなどで自分が

(ここ大事)

興味があるものを見つけると

「ちょっと来て見てごらん」みたいに人を呼ぶ。

私が調理中でもなんでもお構いなし。

もうね、頭の中で瞬時に

「ママ〜、ママ〜、見て見て!!」

に変換して聞こえているわ、私には。

ママです、私。ガクっ。

ママならママでいいから

素直に言うことを聞け!

 

 

 

 

 

アメリカのある研究所の見解だと

コロナヴィールスの罹患する危険の高い

5つの国の中にドイツが入ってる。

他の4つは中国、イタリア、スペイン、

あれ、もう一つの国はどこだったかな。

日本は入ってなかったわ。

イランだったかも。

 

もうね、ドイツ早く国境閉めて欲しい。

あ、国境は閉めたのかな。

あのね、イタリアのように

外に出るのを禁止して欲しい。

 

同居人、用事ができるのはわかるけれど

言っても言ってものそのそ外に出かける。

そして家の中で外のままの靴で歩こうとする。

やめてくれ!

あなたが罹ったら危ないんだってば。

それにあなたが罹ったら

私だって絶対に無事じゃないのよ?

ということは全然看病もできないのよ?

危機感の薄さに、

政府からの圧力がなくちゃだめなのね、と

思っています。

自分は大丈夫って思うのかな?

週初めに5000人だったのが

今日はもう8000人だけど?

う〜ん、自主的におこもりを決めて初日だけど

もうつらいわ。

私はインドア派でもともといつも外に出たいとは

思わないのだけれど

同居人がいて同じ部屋の中をウロウロしてて

ちょっと窮屈だな〜。

笑っちゃうよね。

同居人はしょっちゅう話しかけてくるしさ。。

まぁ、外に出たがりの同居人の方が

きっとつらいと思うので我慢しなきゃね。

 

 

 

まとめ買いのことです。

ハムスターの様に買い物を溜め込むこと。

でもね、ハムスターを買う、とも読めるので

 

(お借りした写真です。)

か〜わ〜い〜い〜〜!

キョトンとしてる!

 

ただいまドイツ国民ハムスターカウフに必死。

ターゲットはパスタにパン、その他もろもろ。

今日は3軒スーパーを回っても

小麦粉が手に入らなかったわ。

パスタもものすごく高いのは残っていたけれど

普通の物はなし。

うちには全粒粉のパスタが2kgあるので買わなかった。

そのかわりアジアショップでうどんとそうめんは

2袋づつ買った。

 

特に一番品薄でひどいのは紙製品。

パーマシーでトレペが全くなかった。

2軒回って一つもなし。

私もちょっと欲しかったのだけれどあきらめた。

空の棚の前でおばさんが結構な声で毒づいてたわ。

文句を言っても出ては来ないわよ〜。

 

私たちも牛肉500g、鶏肉500g、鴨胸肉2枚、

それにバターを1kg含め

買い物袋6袋ぐらい使ったわ。

なかなかのハムスターぶりです。

 

明日からレストランも営業時間に制限があるそうだし

(まぁ、狭い空間が怖いのでいかないけれど)

ちゃんと開くのは病院とスーパーと銀行ぐらいみたい。

病院のお見舞いもよっぽどの重病人の家族と

子供の入院の家族だけ許されるんですって。

子供たちも今日から学校が休みになったのに

「滑り台があったりする遊び場」には

行くのが禁止なんですって。

親御さん、大変だな〜。